Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

QUEEN フレディ・マーキュリー追悼コンサートのセトリ(Freddie Mercury Tribute Concert) 1992年ウェンブリー・スタジアム

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クイーン「Freddie Mercury Tribute Concert」フレディ・マーキュリー追悼コンサート

フレディの追悼コンサートについては

過去にも書いていましたが

www.aiaoko.com

今回、コチラの↓フレディのドキュメンタリー映画を観たら、

www.aiaoko.com

また、観たくなりました

気になることが沢山あります 

まずは復習

コチラの記事ですね

www.udiscovermusic.jp

動画にあるとおり、フレディのボーカルを

ただ1人のアーティストが受けもつなんて有り得ないです

多様すぎて対応できない

それぞれの曲にマッチした

それぞれのアーティストということになります

と考えると、

アダム・ランバートの凄さがあらためて思い知らされますよね

クイーンは得難いひとを得た、とても幸運なバンドとなりましたよね、

クイーンのセットリストは?

まずはクイーンのセットリストです

www.setlist.fm

こんなに古いものまで、ちゃんとある!

感謝です

Tie Your Mother Down (+ Joe Elliott & Slash)
I Want It All (with Roger Daltrey + Tony Iommi )
Las palabras de amor (The Words of Love) (with Zucchero)
Hammer to Fall (with Gary Cherone + Tony Iommi)
Stone Cold Crazy (with James Hetfield + Tony Iommi)
Innuendo (with Robert Plant)
Crazy Little Thing Called Love (with Robert Plant)
Too Much Love Will Kill You (+ Spike Edney)
Radio Ga Ga (with Paul Young)
Who Wants to Live Forever (with Seal)
I Want to Break Free (with Lisa Stansfield)
Under Pressure (with Annie Lennox + David Bowie)
All the Young Dudes (with Ian Hunter + David Bowie, Mick Ronson, Joe Elliot, Phil Collen)
“Heroes” (with David Bowie + Mick Ronson)
The Lord’s Prayer (with David Bowie)
’39 (with George Michael)
These Are the Days of Our Lives (with George Michael + Lisa Stansfield)
Somebody to Love (with George Michael)
Bohemian Rhapsody (with Elton John + Axl Rose)
The Show Must Go On (with Elton John + Tony Iommi)
We Will Rock You (with Axl Rose)
We Are the Champions (with Liza Minnelli)

凄いメンバーですよね

出演者の自分の曲

それぞれの曲については上記の過去記事で軽く触れていますが、

長くなるので次回に続きます

ありがとうございます

クイーンのロジャーがリストアップしたメンバーのようですね

ビートルズのジョージの追悼コンサートのメンバーも、友人のエリック・クラプトンいわく簡単に決まったような話でした

www.aiaoko.com

つまり、故人や自分たち近しい者から見て、

来てほしいひと、という

ごくごく普通の人選なのかもしれませんね

追悼コンサートなのだから

そうですよね

いつも思うのですが、

普通のひとのお通夜やお葬式も

「せっかくの休みの日なのにな」と思うくらいの人たちはパスで

どうしても行きたい、くらいの方々だけで集まればいいよな

なんて思う自分は、またまた、少数派なのかな???

自分自身はさらに、親しい親戚にも、親しい友人にも知らせずに

ほんとうに家族だけで見送ってほしいと希望しています

それはやはり、

ごく個人的に、自分にとって最も大切な人たちは

家族だけだから

なのかもしれません

愛なんて言葉をつかえるひとは、自分と子育てと親子関係によほど強い自信があるのだろう
すごいね
いろんな意味で

といった感じの文章を読みました

愛は私のキーワードです

失敗だらけの人生で、自信などかけらもないけれど、

実際、そうなのだから、仕方がありません

それぞれが「そんな風にしか生きられなかった」ということだけですよね

私自身も、こんな境遇で、こんなふうにしか生きられなかったというだけです

友人たちには、のちのち伝わっていくことでしょう

係わってくれたすべての方々に感謝だと思っています

フレディの追悼ライブ

ご覧になりましたか?

今日もいい一日をお過ごしくださいね