『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』というドキュメンタリーの感想
ジョンの今がありました
ジョンの子供の時からの軌跡がありました
現在進行形ではあるけれど
今という「節目」のドキュメンタリーです
向き合わなければならない「特別な今」なんだと
気がつきます
真面目な少年、青年、ジョン・ボン・ジョヴィ
ジョンという、バンドを率いるボーカリストがとても真面目なひとなのだというのは
この40年間に多くの人たちが知ったことですよね
その真摯なひとの
夢
希望
諦めない努力
そして運
めぐりあった仲間たち
それがあってこそのボン・ジョヴィだったのだと
パート1は描いていきます
ブルース・スプリングスティーンが語るジョン・ボン・ジョヴィ
こういうキズナだったのか!
ジョンの声が出ないという悲劇の真っ最中に
寄り添ってくれた男
こういうことだったのか!
声が出ない
手術をうけ
ボイストレーニングを続ける毎日
ひとつの覚悟を感じます
BON JOVI 40周年のドキュメンタリー
「健康」という言葉がキーワードでした
もしも、ふつうに健康だったならこんなことはしていなかっただろうと言いながら
過去の大量のカセットテープを処分するジョンの姿
上手くいっている時は突っ走る
上手く行かないから立ち止まる
何ができるのかを模索する
そのひとつが、このドキュメンタリーだったんですね
子供のころから憧れていたスターたち
手を伸ばし続けてたどり着いた道
長い歴史
コチラもご覧いただけると嬉しいです
ありがとうございます
今日も病院の日でした
クタクタになって家に帰ると、なんとちょうどボンジョビのドキュメンタリーが始まっていました
わお!
今、パート1を見終わってひと休みです
みなさまもご覧になりましたか?
これからご覧になりますか?
デビューまでの地道な活動
今回はキーボードのデヴィッド・ブライアンが語り部でしたね
子供の時からの仲間です
大学の医学部を捨てて合流してくれた仲間!
すごいなと思いました
続きが楽しみです
第2話
第3話
第4話
今日もいい一日をお過ごしくださいね