チャーリー・ワッツ公認評伝 人生と時代とストーンズ
昨日はチャーリーの命日でしたね
その昨日に発売予定だったチャーリー・ワッツの本、
気がついたら、
8月30日発売になっていました
コチラでしたね
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/125952/2
詳しくはコチラです
コチラも
みなさまは、ご覧になりますか?
大好きだったスターたちと一緒に歩んだ人生
このブログを書き始めてから3年半
たったの3年半だというのに、
たくさんの「大好きだったスターたち」を、その間にも見送ることとなりました
きっと、そんな「年齢」なんですね
それは、
90代の母を自宅で見送るのとも、
90代の父、60代の自分の命の先を見つめるのとも異なる、
え?!という
信じられないようなニュースばかりでした
10代の子供の頃から、50年あまり
そんな大好きだったスターたちと
彼らの曲とともに生きてきたのだなあと実感します
感謝、
感謝ですよね
ありがとうございます
前回まで書いてきたように、絵画や本そしてロックともしばしお別れの「子育て期」がやってきました
毎日がバタバタで、
まさに生きてるだけで丸儲けやーーという日々でした
^_^
ちょうど「時期」と住んでいた「場所」がマッチして
「ディズニーの黄金期」いわゆる「ディズニー・ルネサンス」の時期の作品とともに
子供たちは育つことになりました
先日のアラン・メンケンの来日公演!
もちろん、子供は出かけて行きました
たくさんのファンの方々でいっぱいだったそうですね
私たち夫婦にとっても、ディズニーはまさかのドハマリとなりました
^_^
「旅」は一家7人全員が大好きなので、無理やり、あちらへコチラへと出かけました
重くてかさばる「医療機器」をゴロゴロひいて歩く旅でした
空港では怪しまれて別室でのチェックが厳しいところもありましたね
^^;
1番我慢していたのは、やはり美術館や博物館に行くことだったでしょうか
夫婦交代で子供たちを短時間預かりあって、作品を見に行く
そんなことにもチャレンジしてみましたが、
あまり上手くはいきませんでした
そんななかで、
最高に嬉しかった体験は、イタリアのポンペイ!でした
遺跡であり、そのまま博物館のようでもある!
しかも、屋外なので子供達が騒いでも、放し飼いでもOK!!!
幸せでした♪
やっほーーーー
子供たちだって、
静かに!とか
走るな!とか
言われたくないですよねw
太陽の光の下で、走り回っていた子供たちの姿を思い出します
今、いろんなことを思い出します
小さかった頃の子供たちとの、一家そろってのアレコレ
じいちゃんに、ばあちゃんに、バアちゃんと、
みんなに助けられて生きてきたなあ
みなさまのアレ!アレ!という「思い出」は
どんなことでしたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね