ボン・ジョヴィの「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」
ドラマのある「名曲」です
この曲に限っては、動画付きで聴きたいですね
「歌詞」を知った上で聴く(観る)と、まるで「映画」のようです
3枚目のアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』(Slippery When Wet)の中の曲「Wanted Dead Or Alive」
このアルバムも流行りましたね
もちろん、私も買いました^_^
You Give Love A Bad Name もいいし、
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」Livin' On A Prayerもいいけれど、
私の選ぶボンジョヴィの「名曲」は、
「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」Wanted Dead Or Aliveです
MTVとべストヒットUSAの時代
今のように、スターの動画見放題!の時代ではありませんでした
テレビにかじりついて、お気に入りを見る
そんな中で、
「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」(Wanted Dead Or Alive)のミュージック・ビデオは、ドラマ性が高く、見応えがありましたよね
ヘトヘトなんだよーーというのが、画面から伝わってきて、可哀想なくらいでした
歌詞の意味(和訳)
歌詞にも、悲哀が滲んでいましたよね
鋼鉄の馬にのって移動するカウボーイ
生きていようが死んでいようが、指名手配中。。。
まさに、ロックスターです
[歌詞&和訳] Bon Jovi - Wanted Dead Or Alive - YouTube
Bon Joviのまとめ
20代に入ってからの私の「アイドル」は、ボンジョヴィのギタリスト、リッチー・サンボラでした
あの可愛い笑顔、たまりません
というわけで、アイドル寄りの「まとめ記事」も書いていましたね
オレンジの服/ ボン・ジョヴィまとめ『夜明けのランナウェイ』(原題・Bon Jovi)1984年 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
もちろん、実力もありますから「ロックの殿堂入り」もしています
こちらです
今年の悲報「オリジナルメンバーのベーシスト亡くなる」
私にとっては、ベースは彼でした
残念です
ありがとうございます
ロックスターの悲哀
ツアーばかりの日々
こういう曲は多いですよね
歌詞の通り、
毎日同じ曲を、同じような顔の人々に聞いてもらう、同じような日々の繰り返し
スターを夢見る若者は多いけれど、
正直、スターの生活も苦しいだろうなと思います
みなさまも、Wanted Dead or Alive は.お聴きになりましたか?
ボンジョヴィのなかでは、どの曲がお好きでしたか?
そして、アイドルは、誰でしたでしょうか
今日もいい1日をお過ごしくださいね