「ペイパーバック・ライター」(Paperback Writer)の歌詞の意味
ビートルズのアルバム「ヘイジュード」の3曲めは「ペイパーバックライター」
大好きな曲です
そうか、1966年、リボルバーの時期の曲なんですね
大好きなはずです
^_^
コーラス後のギターから飛ばしてくれますよね
The Beatles - Paperback Writer - YouTube
本当は、音だけを聴く方が思い出がよみがえるのですが、たまには、可愛いビートルズを観るのもいいですね
歌詞の意味(和訳)
感謝
オードリー・ヘプバーンの服はお好きでしたか?
サブリナパンツにサーキュラースカート
いま見ても可愛いですよね
私は「ティファニーで朝食を」の黒ずくめのファッションが好きです
ドレスに長手袋、サングラスにヘアスタイルもオシャレでしたよね
皆さんのファッションアイコンは、誰でしたか?
下の↓主題歌から、「ティファニーで朝食を」と「シャレード」のビデオもご覧になってくださいね
オードリー・ヘプバーンは時代を超えて、本当に素敵です
映画と主題歌ヘンリー・マンシーニ
ムーンリバー (ティファニーで朝食を)
https://m.youtube.com/watch?v=EUO34CiTA4o
シャレード
https://m.youtube.com/watch?v=pQ8uuBtOzXM
刑事コロンボのテーマ
コロンボは、そのあざとさが「憎らしい!」と、きいきい言いながら母と毎回みていました
懐かしいなあ
皆さんも、映画にコロンボ、ご覧になっていましたか?
ありがとうございます
我が家の認知症のばあちゃん
若い時から、ウッカリさんでした
引越しのときに全財産!を失くすという失態をしでかしかけたこともありました
旅行中にハンドバッグを忘れたこともありました
認知症になる何十年も前の話です
そんな時の父の態度は、今、思い出しても落ち着いたものでした
「出てくるものは、出てくるし
出てこないものは、仕方がない」
私は子供でしたが
そして、父に懐かない可愛くない子供でしたが
その私も、この父の態度はすごいと思いました
わめかない怒鳴らない
嫌味も言わない
ただ、それを冷徹に受け入れるだけでした
人には話せない父への葛藤というものがあって
なかなか、うまくはいかない娘でしたが
母の介護を通して、運命共同体のような、同士のような、そんな絆ができました
壮年期に、何度か死にかけたことのある父が、こんなに長生きしてくれなければ
知ることもなかったであろう父の姿です
今日もいい1日をお過ごしくださいね