なぜか検索で来てくださる1年前の記事
答えは「男のファッション」でした
アラン・ドロンですよ
イタリアとフランスの合作映画ですよ
出てくる服装がオシャレじゃないはずがないですよね
^_^
映画アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」と男のファッション
映画のタイトルとファッションで検索すると、男のオシャレ情報と画像が沢山でてきます
あの時代にも憧れたし、今、見てもお洒落なんですね
淀川長治さんがおっしゃっていた「かくし」部分にはピンとこなくても、
アランドロンがお金持ちの坊ちゃんの生活を渇望する姿は切なかったですよね
我が家の夫も、生まれ育ちでは縁もないヨットクルーズの仲間に誘われた時期がありました
体が大きかったから便利だったのかもしれませんね
知らない世界を見せてもらった感じでした
覗いてみているだけならいいけれど、それがどうしても欲しいとなっていくと怖いですね
太陽がいっぱい
ご覧になりましたか?
あの曲は、頭の中で流れますか?
PLEIN SOLEIL - Official UK Trailer - Rediscover The Classic - YouTube
コチラも読んでいただけたら嬉しいです
1960年 映画「太陽がいっぱい」と日焼けのファッション - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
「レイン」(Rain)ビートルズ
アルバム「ヘイ・ジュード」を買った頃、もうすでにプログレッシブロックのイエスに遭遇していたのではないかと思います
聴き込んでいなかったアルバム「ヘイジュード」なのです
この曲「レイン」
とてもいいのに、ちゃんと聴いていなかった自分
もったいない!!!
今からでもいい、聴き込みます
^_^
というところで、更新です
こぢゃ (id:pojama)さんが、とても素敵なビデオを紹介してくださいました
いや、これ見たら、ビートルズファン、リンゴファンは、みんな笑顔になりますよね
リンゴが元気でよかった
そうじゃなかったら号泣ものだw
こぢゃさん、教えていただいたのを(勝手に) 貼り付けさせてもらえる喜び、いつもありがとうございます!!!
リンゴ・スターのドラミングの魅力をスタードラマー達が語る映像が公開中、デイヴ・グロール、スチュワート・コープランド、クエストラヴ他 - amass
あの曲、この曲、ニヤニヤが止まりませんね
^_^
ありがとうございます
我が家のじいちゃんこと、私の父は、最初の長年の仕事を辞めるまでは超仕事人間でした
普通の人?になったとき、その世離れした姿にあっと驚いたのは母と私でした
地下鉄の切符の買い方(当時、現金の自動販売機)がわからない
今でいえば、ケータイも、各種カードも、現金も、自動販売機も、全て何が何だかわからない状態のようなものでした
出先からの公衆電話( 当時、現金)のかけ方も分からない
今でいえば、ケータイを全く使えないヒトと同じ状態でした
受話器をとってから、コインを入れてから、番号を押す、といった順番も覚えられず、それはそれは大変でした
一次が万事、そんな感じだった父が、ひとつひとつ、仕事以外のことを覚えていきました
そういえば、運転免許をとったのも、60代になってからでした
父が新たに覚えたことのなかで、嬉々としてやっていたのが、デパートでのお礼の品などの買い物でした
店員さんにいろいろ相談して自分で物を買うという新しい行為が楽しかったのでしょう
そのちょっとした楽しみを80代半ばでなくしたとき、父は寂しそうでした
小さな買い物は、きっと、大きな喜びだったのでしょう
今は、孫に買い物のお駄賃をあげることを楽しみにしています^_^
たとえ、それがお釣りの100円であっても、父にとっても、孫にとっても、嬉しいお駄賃です
今日もいい1日をお過ごしくださいね