とてもとても疲れる日が続いて、
認知症予防の「計算とシリトリをしながらの運動」の日課をずっとサボっていました
そんな疲れた私を見て、子供たちがそれぞれに、私の大好きなジャンクフード!や、大好きなコーヒーゼリーなどを差し入れしてくれていました(感謝)
太りました!
反省して、認知症予防ですから、「頭と体の同時運動」を再開します
最初は嫌でも、運動すると、「ああ気持ちがよかった~」となるのは、経験ずみです
最初の気合!だけが必要なだけですね
年代別のヒット曲で認知症の予防と対策
1990年というと、
ウィルソン・フィリップスのアルバムも買っていました
前に書いたポイズン同様に、車の中で聞くためのカセットテープでした
カセットって、時代を感じますよね
アルバムLPレコードや、シングルレコードは、なくならずにあるのに、
カセットテープや、CDは、いつのまにか、どこかにいってしまったものが多くて残念です
ウィルソン・フィリップスは、声、ハーモニーが美しいですよね
歌詞もいいですよね
Hold On は、松田聖子さんもカバーしたそうですが、本当にいい曲です
Release Me は、育児がキツイときに、もう、解放してほしいなんて気持ちにもなりました
You're In love も、懐かしすぎます
とにかく、このウィルソンフィリップスのアルバムは、認知症の予防と対策に私の場合は、ピッタリです
あの日あの時という、自分の時代背景がまるごと蘇る3曲です
どのモデルさんが憧れでしたか???
小学校時代から、ビートルズに夢中で、
「ビートルズの軌跡」という本や、
中学に入ってからは、雑誌「ミュージックライフ」も必ず読むようになりました
するとそこには、一番大好きなジョージ(ハリスン)の最初の奥さん、パティ・ボイドの写真が載っているわけです
ミュージシャンの彼女たち、モデルさんたちのなかでも、パティ・ボイドは、それはそれは綺麗で可愛かったですよね
今でも、1960年代、1970年代のファッションがリバイバルすると、必ず、パティ・ボイドの写真などが使われています
テイラー・スウィフトが対談したり、ファッションだけでなく、音楽の面でも話題になり続けています
(最初の夫がビートルズのジョージ・ハリスン、次の夫がエリック・クラプトン、その間に現ローリングストーンズのロン・ウッドと浮名?という、音楽面からも忘れられない存在ですよね)
顔も可愛い、脚がすばらしく長くて綺麗
姿勢がいい
それはそれはチャーミングで、憧れ以上の存在でした
そして、mcSinterを知りました
私にとっては、ファッションの「未知との遭遇」でした
次に、アンノン族の時代がやってきました
私は、anan を読む人になりました
そこで出会った日本人のモデルさんたち!
なんて素敵!
それは、くればやし美子さん、甲田益也子さんでした
お二人とも、小さな顔が最高に魅力的でしたよね
ひとは、自分にないものに憧れます 笑
媚びないかんじ、凛としている感じ、なのに可愛い
素敵でしたよね
たくさんのモデルさんたちの中で、
みなさんは、どのモデルさんに憧れましたか???
ありがとうございます
毎日、大好きな家族とすごして、
大好きだった音楽(曲)のことを書いて、
これまた大好きなファッションの昔話を思い出す
疲れると、つい夫に不平不満を言う私ですが、
幸せだなあと思いました (反省)
認知症や介護の話
音楽の話
ファッションの話と、
毎日が、「ごった煮」なブログですが、
こうして最後までお読みいただき、感謝です
どうか、みなさんも今日一日、いい一日をお過ごしくださいね
ありがとうございます♪