よよかちゃん12歳!の「We're an American Band(アメリカン・バンド)」
更新は下の方↓になります
「We're an American Band(アメリカン・バンド)」Grand Funk Railroad (グランド・ファンク・レイルロード )の代表曲 1973年
音楽の好みは、アメリカ派ですか?ヨーロッパ派ですか?それとも日本派ですか?
それぞれの好みがありますよね
今回は、グランドファンクレイルロードの、その名も「アメリカンバンド」の話です
まずは、コチラの記事からお読みくださいね
日本なのかヨーロッパなのかアメリカなのか?
上の↑記事にもありますが、日本の文化と、欧米の文化は全く異なるものですよね
それぞれにいい!
加えて、
欧米おうべいと言いますが、暮らしてみて知ったヨーロッパとアメリカの極端な違いがありました
アメリカに近いのはむしろ日本だという部分もあり、
いや、日本に近いのはむしろヨーロッパだよという部分もあり、
要するに、アメリカの文化とヨーロッパの文化は、欧米なんていう言葉が虚しくなるくらい違う!ということですね
話を戻します
音楽もしかり
さあ、日本の音楽がお好きですか?ヨーロッパですか?アメリカですか?それとも、どんな音楽がお好きでしょうか
「アメリカン・バンド」グランド・ファンク・レイルロード 1973年は、単純にして明快なお楽しみの曲!
映画も「小難しい芸術作品」が好きだった若い時がありました
そして、ひたすら「ハッピーになれる作品」が好きになった今があります
本もそうです
音楽もそうです
絵画もそうです
若い時に、小難しそうなものに挑戦するのは、脳のトレーニングとして有効だったと思います
色々なものを知ることは、大切なことだと思います
同様に、様々な「経験」を通して、生きることの難しさと喜びを知った今、
映画、音楽、本、絵画くらい、「幸せな気持ちになれるもの」が欲しいんだよーと叫ぶ自分がいるのも事実です^_^
というわけで、今回の曲の貼りつけです
子供の頃に嫌いだった曲が、好きになる不思議
皆さんも、経験がありますか?
婆さんは、話が長い!
さあ楽しみましょう、この曲です^_^
https://m.youtube.com/watch?v=lMsIrKjSM6Y
こぢゃさんが、以前に教えてくださった日本のドラム少女YOYOKAさんの存在
これは、9歳の時!
https://m.youtube.com/watch?v=Xc1N5gIelqs
音楽は年齢も国籍も超えて楽しいですよねー
と、ここで更新です
いつも色々おしえてくださる「こぢゃ (id:pojama)さん」がB!コメントに書いてくれた情報、ありがたすぎて、楽しすぎて、独り占めはいかん!拡散!^_^
これです
YOYOKA12歳お誕生日企画スタジオセッションも超・お薦め!グランドファンク、オジー、そしてフリー!!!さらに Burn は速攻でイアン・ペイスから「おたおめ」メッセージがw!!⇒ https://www.google.com/search?q=yoyoka+12th+birthday
速攻で見てきたけれど、鳥肌ですよね
9歳のよよかちゃんのアメリカンバンド↑
12歳になったよよかさんのアメリカンバンド↓
ひゃー、素敵です^_^
Grand Funk Railroad - We're an American Band / YOYOKA's 12th Birthday Session - YouTube
そして、こぢゃさんのコメント通り、イアンペイスご本人からのお誕生日メッセージが♡♡♡
もらい泣ならぬ、もらい喜び、もらい笑いで、幸せでございます^_^
ぜひ、皆さんも、
ビートルズに、フリーに、ヴァンヘイレンに、ディープパープルに、そしてグランドファンクレイルロードにと
よよかさんのYouTubeご覧になってくださいね
こぢゃさん、ありがとうございます!
こぢゃさんのサイトはコチラ
すごいですよ^_^
グランドファンクレイルロードのwiki
wiki詣はやめられません
今回のは、これです
レッド・ツェッペリンのアメリカ公演の前座を務めた際に、その歌と演奏力で聴衆を熱狂させ、ツェッペリンを食ってしまったことにより、ロックファンの間で知名度が高まった。
本当か?!
ですけれど、物語としても楽しいです
その後、タイガースや井上陽水の話も出てきて、いろいろ面白いですね、Wikipedia
ファッションも「背伸び」の時期がありました
そういえば、ファッションだって背伸びしたい時期がありませんでしたか?
若い時の方が、「自分には向かないのに、ないものねだりでチャレンジ!」をしていたような気がします^^
私の場合は、Y'sやコムデギャルソンですね
方向性は異なれど、シャネルやグッチやルイヴィトンに憧れた方も、いらっしゃいますよね?
今、50代、60代でこそ迫力で着こなせる?(なんちゃって)ハイブランドですが、
若い時には、似合わなかったはず^^
似合うようになると、むしろ、「いや、ユニクロが一番!ZARAが一番!」になる不思議w
人生って、面白いですよね
ありがとうございます
思えば、「好きな人の好みw」というのも、同じようなものがありませんか?
本当に自分にあったタイプの人というより、
背伸びした憧れのタイプにチャレンジ?したい時期
ありませんでしたか?
それはそれとして、
本気で気のあう人と、共に暮らす日々というのは、プライスレス!ですよね
昔懐かしい「3高?」とか「可愛くてスタイルがよくて尽くしてくれる子?」みたいな、欲張りなマッチングにはない「幸せ」があることに気づけるのは、素敵なことです
さて、アメリカンバンドはお好きですか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね