アイム・ア・ルーザー」(I'm a Loser)ビートルズ
ライブで聴く
和訳・歌詞の意味つきで聴く
コチラですね
【ビートルズ】負け犬(I'm A Loser)【日本語で歌ってみた】 - YouTube
wikiより
本作の「And I'm not what I appear to be(見た目とはぜんぜん違うんだ)」というフレーズは、レノンがそれまでに手がけた楽曲の中で最も内省的なもので、翌年に発表された「ヘルプ!」や「ひとりぼっちのあいつ」に通ずる内容となっている[8]。
当時の人気アイドルが、僕は負け犬だなんていう歌詞を作り歌うというのは、
珍しいことだったのかもしれませんね
でも、
青春の時期を通ったひとならみな、
笑顔ですごしていたって、本当は泣きたいような日々というのは、経験済みですよね
感謝です
ありがとうございます
作り物のアイドルの歌から
ジョンらしい深い歌詞の意味の世界へ
発売順に聞いてくると、やはり、興味深いですね
みなさまも、
「負け犬だよーーー」という時期を経験されましたか?
年を重ねると、勝ち組だとか負け組だとか、
そんな人との比較に価値を置くこと自体が
とても「愚かなこと」だと気がつきますよね
そういう自分の中での成長があるからこそ、
年をとるのも悪くないよなあと思います
今日もいい一日をお過ごしくださいね