【名曲】キエフの大門（ELP）The Great Gates Of Kiev (エマーソン・レイク・アンド・パーマー)アルバム「展覧会の絵」、シングル「Nut Rocker（くるみ割り人形）」のB面(ムソルグスキー作曲）

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こういうものを見られる幸せを感じます

この中のカール・パーマーは、当時の私の同級生と、とてもよく似ています

中学生のカール・パーマー

そういうのも、思い出ですね

日本語の和訳が見つからなかったので、英語の歌詞付きの動画をどうぞ

その後すぐに、同じくプログレッシブロックのイエスに夢中になってしまったので、ELPを聴いていた期間は短かったとおもいますが、

強烈な思い出です

コチラです

ELPを知るきっかけは、ラジオで聞いた「ナットロッカー」（ありえない「くるみ割り人形」）

そのシングルレコードを買ったら、B面はこの「キエフの大門」でした

いてもたってもいられず買ったアルバムは「展覧会の絵」ならぬ「恐怖の頭脳改革」でした

たぶん、シングルの2曲分お金を損すると考えてのことでしょう

その「恐怖の頭脳改革」も、なんだか私の人生をかえた1枚のような気がします

ローリングストーン誌が選ぶELPの名曲はコチラです

まだまだ、自分にとって大切な曲を「思い出せていない感」もあるのですが、

ロックの殿堂をはじめ、さまざまなヒントから、昔大好きだった曲をかなり思い出すことができてきました

途中ではありますが、

そんな大好きだった曲を、一曲一曲、すぐに聴けるように貼り付けておきます

目的は「自分のため」です

そんなリストが、同じようなに、曲を夢中で聞いていたどなたかの「思い出」の喚起につながれば嬉しいです

初めて聴く方が、増えるのもまた、嬉しいです

いい曲がたくさんありました

本当に、いい曲にたくさん囲まれて育ったのだなあと思います

「キエフの大門」はご存じでしたか？

キエフが今のキーウだとお気づきでしたか？

今日もいい１日をお過ごしくださいね