Don’t Mean Nothing リチャード・マークスのデビューアルバム、デビューシングル1曲目で大ヒット
懐かしい!ですよね
1987年、アルバム『リチャード・マークス』でデビュー。デビューシングルとなった「ドント・ミーン・ナッシング」がいきなり全米チャートの3位に入るヒット
という説明は下の記事にもありましたね
デビューアルバム「リチャード・マークス」
コチラでしたね
レコードとちがって、長い年月の間にカセットテープやCDは、失くしてしまったものが多いです
そんななかで、
このアルバムのCDは今も家にあります
アメリカの学生寮のにおいです
歌詞の意味つきで聴く
Richard Marx - Don't Mean Nothing (Lyrics) - YouTube
観る
richard marx - don't mean nothin' - YouTube
ライブで聴く
ライブに行きたくなりますよね
アンプラグドで聴く
趣がガラッと変わります
声がいいんですよね、リチャード・マークス
裏方さんのほうにいくのは、もったいない!
ありがとうございます
大好物のロックスターたち以外にも「思い出」があります
聴くと、その頃の景色、会話、匂い、すべてが蘇るような曲って、ありませんか?
そう「時代の音」ですよね
その時に毎日きこえていた音、音楽というのは、記憶と密接にむすびついて、
忘れていた情景をつぎつぎと思い出させてくれますよね
リチャード・マークスも、すごし!
みなさまにとっての「時代の音」には、どんな曲がありますか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね