リチャード・マークスのファースト・アルバムが凄かった
どの曲もデビュー作とは思えぬ良さで、よく聴きました
住んでいたアメリカでとても流行っていたんですね
コチラでした
wikiより
1987年、アルバム『リチャード・マークス』でデビュー。デビューシングルとなった「ドント・ミーン・ナッシング」がいきなり全米チャートの3位に入るヒットとなり、大きな注目を集める。その後、アルバムからシングルカットされた「君を知りたい (シュドヴ・ノウン・ベター)」「エンドレス・サマー・ナイツ」も立て続けにチャートインさせ、4枚目の「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ」で遂に全米ナンバーワン(2週連続)を獲得した。
音楽業界にいる両親のもと、
19歳でライオネル・リッチーに認められ、
ケニー・ロジャースと共作とありました
若い才能の開花だったんですね
今も家にあるアルバム
つまり「思い出」にて、今日から1曲1曲聴きなおしてみたいです
曲目リスト
1
シュドヴ・ノウン・ベターShould’ve Known Better
2
ドント・ミーン・ナッシング Don’t Mean Nothing
3
エンドレス・サマー・ナイツEndless Summer Nights
4
ロンリー・ハートLonely Heart
5
ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ Hold on to the Nights
www.aiaoko.com
6
ハヴ・マーシー Have Mercy
7
リメンバー・マンハッタンRemember Manhattan
8
ザ・フレイム・オブ・ラヴThe Flame of Love
9
リズム・オブ・ライフRhythm of Life
10
ヘヴン・オンリー・ノウズHeaven Only Knows
懐かしい曲がいっぱいですね
リンゴ(スター)と共演していた!
wikiより
2006年にはリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのメンバーに名を連ねた
いろいろ過去の出来事も面白いです
その頃は、自分の人生波瀾万丈すぎて、こんなことも、たぶん知らなかったはず
今、いろんなものを読んだり聴いたりできて、
本当に幸せです
^_^
更新 リチャード・マークスのまとめ
ありがとうございます
今年は、何という年でしょうね
次から次から
思い出のアーティストたちが新譜を出し、新曲を出し、ライブで日本にまで来てくれたりしています
ホントなの???
ついていけないほどの流れですが、
思い出の曲って「特別」ですよね
みなさまも、リチャード・マークスはお聴きになりましたか?
思い出すだけで切ないですよね
今日もいい一日をお過ごしくださいね