映画「Let It Be 」予告編 ( Disney+で5月8日より配信が待ちきれない)
1970年代に見た映画「レット・イット・ビー」
解散直後です
打ちひしがれているファンばかりです
画面も暗かったです
そうか、解散してしまったのか
もう姿を観ることも、新しい曲を聴くこともできないのか
そんな大きな哀しみのなかで見た映画が「レットイットビー」でした
2024年に見る映画「レット・イット・ビー」
映画「ゲット・バック」を見て
ビートルズの当時の違う側面を知りました
笑顔でした
おふざけでした
子供のときからの仲間でした
今回のレストアされた映画「レットイットビー」は画面もクリアです
映画「ゲット・バック」のおかげで、最新の技術で明るい画面に蘇っているのが予告編でも分かります
ビートルズの新曲?!も出ました
赤盤青盤までもがクリアに蘇りました
そんな中で2024年
映画「レット・イット・ビー」が数十年の時を超えて公式に公開(配信)です
新旧の映画「レット・イット・ビー」の違い
1970年代とくらべると
新しいファンも爆発的に増えました
学校の教科書に載るビートルズにまでなりました
同じ映画だと仮定しても、
見る人たちが決定的に違います
1970年代以降、あの映画「レット・イット・ビー」を見て哀しみ苦しんだファンも
歳を重ねました
ビートルズのメンバー4人のその後も
知りました
悲しいことも
嬉しいことも
たくさん知りました
そこへきての画面も音も新しく蘇った2024年の映画「レット・イット・ビー」です
違わないはずがない
作品も
ひとも
感じるものも
違わないはずがない
そう思います
ありがとうございます
個人的に体調があまりよくない日が続いて
そんな時に
5月8日に新しくなった映画「レットイットビー」が見られるというのが
活力となっています
大袈裟ですが
生きるチカラですね
^_^
ビートルズとの本当の意味での出会いが
レット・イット・ビーでした
小学生が夢中になった
ラジオ
シングル・レコード
アルバム
そして映画「レット・イット・ビー」でした
今度は
どんな風に見えて
どんな風に聞こえるのだろう
今から5月8日が楽しみでなりません
みなさまも
今日もいい一日をお過ごしくださいね