ドリー・パートン 「Free Bird」
どんな仕上がりでしょうか
更新 コチラでした!
フリー・バード(レーナード・スキナード)
コチラでしたね
曲だけでも、じっくりとお聴きください
feat. ロニー・ヴァン・ザントwith スペシャル・ゲスト:ゲイリー・ロッシントン
Free Bird (feat. Ronnie Van Zant with special guests Gary Rossington, Artimus Pyle and The Artimus Pyle Band)
wikiより
ロニー・ヴァン・ザント (Ronnie Van Zant) - ヴォーカル(1964年 - 1977年、1977年飛行機事故により29歳で死去)
ゲイリー・ロッシントン (Gary Rossington) - ギター(1964年 - 1977年、2023年に死去)
2人ともお亡くなりになっています
また、最後の曲『フリー・バード』に参加したレーナード・スキナードのギタリストのゲイリー・ロッシントンは同曲をレコーディング後、今年3月に他界した。
なんということでしょうか
思いとともに聴かせていただきます
Artimus Pyle
こちらも、一時期レーナード・スキナードのドラマーだった方ですね
ありがとうございます
なんともいえないです
この曲自体が
1971年に死去したデュアン・オールマンに捧げられた曲である
とあり、
さらにレーナード・スキナードには飛行機事故をはじめとする哀しいことが多く
この曲に関してもなにか特別なものを感じます
さあ、いよいよリリースですね
ここまで書いてきて、これでもか!というほどの共演者のすごさに息をのみました
ビートルズの「レット・イット・ビー」のカバーでポールとリンゴのふたりともを呼べる人は、そうは多くないはずですよね
ドリー・パートンって、ほんとうにアメリカでは巨大なスターなんだなあ
人格者でもあるんだなあ
あさっての「新作」が楽しみです
今日もいい一日をお過ごしくださいね