今年の夏のファッション
今年の夏の服といえば、マキシのワンピースですよね
でも、要注意なのは、ヒールの靴を合わせないこと? ^_^
いきなり「野暮ったく」なってしまうと感じるのが時代性です
あくまでも歩きやすいペタンコ靴あわせ
スニーカーでも、サンダルでも、トングでもオーケー^_^
そして帽子は野球帽みたいなミスマッチ?なシンプルなものが気分ですよね
コロナの生活は、「機能性」の大切さを教えてくれています
ゴージャス、可愛い、かっこいい、よりも、涼しいこと、簡単なこと、歩きやすいこと、カジュアルであること
なんだか嬉しくなりませんか?
生活にピタリとマッチするこの夏の服!ですよね
https://www.aiaoko.com/entry/idle
自分の好き!に正直に
上の↑過去記事には、ロックの話で大好きだった「私的アイドル!」の話が出てきます
ビートルズならジョージハリスン
ストーンズならミックテイラー
クイーンならロジャーテイラー
YESなら???
という話です
とても、くだらないけれど、とても本音
好きなものは好き!という話ですね
^_^
そこで本日は、おそるおそる本音大会です 冷汗
「ミッシェル」(Michelle)
この曲こそが、自分的、「大ショックな曲」でありました
こんなに有名で、こんなに世界中の人たちに愛されている「名曲」を、ちっとも好きになれないワタシ
なんなんだーーーーーーー!?!?
歳を重ねた今ならシンプルに分かります
「ただの、好みの問題だよ^_^」
でもね、ビートルズばかり夢中で聴いていた子供が、「ラバーソウル」というアルバムの7曲めで、この曲に遭遇してしまった時の、なんとも言えない「敗北感?」と「罪悪感?」は、忘れられません
ビートルズですから、言えませんよ
ミッシェルですから、言えませんよ
きゃああああーーーーーー
http://Michelle (Remastered 2009)
この「罪悪感グループ」の中の、3大罪悪感の曲は、「ガール」と「イエスタデイ」と「ミッシェル」でしょうか
本当に、残念な自分です。。。
次回は気を取り直していってみますね
^_^
ありがとうございます
さて、我が家の認知症のばあちゃん
家族のメンバーなのに、いったい誰なのか分からないんだろうなあということが、今までもたびたびありました
娘の私ですら、「不審な目」で見られていることがあります
「あら、イヤだわ。あの女の人は ( おばさんは) いったい誰なのかしら」という、ばあちゃんの心の声が聞こえてきそうです
^_^
最近のばあちゃんは、私に「敬語」をつかうことが出てきました
「不審な人物だから、知らないフリをしましょう」
というところから
「知らない人だけれど、ありがたいわねえ、お世話になって」
といったところに、変化してきたのでしょうか
「いつも、ありがとうございますね」なんて、かしこまって言われると、困っちゃうんだよ、ばあちゃん!
そうかと思えば
孫のひとりが「ばあちゃんは、オレのことだけは、分からなかったことがない!」と豪語します
ホントかなあ
いつも忘れられているのは、かわいそうな私の夫なんですけれど、ね
^_^
みなさんは、家族メンバーに忘れられそうになったことがありませんか?
私に限って!おれに限って!ですか?w
今日もいい1日をお過ごしくださいね