ネタバレにつき、ご覧になる予定の方、注意です
- ラヴリー・リタ
- いろんな音の使用
- ポールもギタリストだった、スチュアートが抜けるまでは
- ジョンもジョージもベースは嫌だと言ったからポールがベース
- ポールが初めて作った曲(カープールカラオケでも歌っていたアノ曲)
- スポーツではなくて作曲が趣味の珍しいふたりジョンとポールの出会い(映画ゲットバックでも)
- This Boyを伴奏抜きでコーラスだけで聴くときれい
- Somethingのギターとベースのかけあい
- ジョージの名曲と認めたうえで、自分が色々言うから憎まれると本音?を話す
- アイディアを話すと「そんなら自分でやれば?」と言われる( 何度も聞いたことのある話^_^)
- いい例がTaxman ジョージの曲なのにギターソロに口を出して「自分でやれば」となった^_^( 結果的にポールのギターソロが効いてますよね)
- さらに、ポールのベースも効いている
- そんなポールのベースが曲そのものを変えてしまったのがCome Together
- ジョンの作った最初のバージョンをポールが弾いてみせてビックリ(別物!)
- ビートルズではなくなった今、ポール自身がビートルズのファンになった
- 解散なんてしないで、ずっと続くと思っていた お金の問題とかもあって解散になって悲しみに暮れた(心がつぶれた)
- ヒッピー農家になった
ビートルズ解散とポールが立ち直るまでと、リンダの存在(Maybe I'm Amazed)
今回、この「解散」という話題がついに出たとき、
自分の中で、「あの曲!」が出てくれたら嬉しいなと思いました
そして、その通り、ポール自身が、リンダの存在を語ってくれましたよね
そうだよね、ポール、と思いました
必要だったのは、リンダの存在ですよね
ヘルター・スケルター
そして、今回第5話の終わりは、「ヘルタースケルター】でしたね
この曲は、もう大好きで何度も書いているので、また書きたくなるけれどやめておきます^_^
これぞ「元祖ハードロック!」ですよね
大好きです!
ちゃんとした感想
私のブログは、ごく個人的な興味を、自分のために書いているもので、
今回のドキュメンタリーの感想も、実にとりとめがないです(自分にとっては、十分にメモになっている)
けれど、
読んでくださる方がいらっしゃるのに、これはなんだかなあと思う日がないわけでもなく
そこへ、読者登録させていただいている とみくん (id:tomi_kun)さんです
これ!ですよね
このドキュメンタリーのよさ、
30分という区切りのちょうどよさ、
インタビューとか対談は、その人の顔(表情)が見えてなんぼ
ポールの表情までは文章では書けない
そして最終話の最後の音!?
ぜひ、お読みください
ありがとうございます
クリスマスシーズン、ホリデイシーズンって、独特ですよね
あちらも、こちらも、イルミネーション
恋人たちが沢山で、
彼女のいない20代は、怒り狂っています^_^
それでも、ホリデイシーズンも、年末年始も、「家族」が久しぶりに集まるという共通点がありますよね
家族って、色んな意味で濃い!ので、まあ色々ありますけれど、
それでも、なんだかんだと暖かい存在ですよね
我が家は、ばあちゃんを見送り、1番寂しい90代のじいちゃんを真ん中に、
孫2人と、私たち夫婦で
ごっつう濃いいクリスマスを過ごしました^_^
孫っていいですね、じいちゃんの寂しさを毎日見ていますから
優しさが、はんぱない!^_^
ヘトヘトになりましたが、なんだか、嬉しいクリスマスシーズンでした
さあ!
掃除だ!!!^_^
今日もいい1日をお過ごしくださいね