トレイン・ケプト・ア・ローリン
歌詞の意味(英語)つきで聴く
和訳つきが見当たらなかったので英語の歌詞つきです
Aerosmith - Train Kept A Rollin' (Lyrics) - YouTube
疾走感がたまりませんね
2004年のライブ
ジェフ・ベック2016年ライブ
故ジェフ・ベックの笑顔が沁みます
トレイン・ケプト・ア・ローリンの元歌とカバーいろいろ
ジェフ・ベックも登場したので、wikiよりコチラです
誰もが夢中になる楽曲ですよね
簡単に日本語に翻訳してくれる時代にも感謝です
『グレイテスト・ヒッツ - デラックス・エディション』(②)より
前回までの曲は
『グレイテスト・ヒッツ』(⑥)から、
自分にとっての最重要な思い出の曲をピックアップしましたが、
いや、まだまだ、ありますよね
今回は、
『グレイテスト・ヒッツ - デラックス・エディション』(②)から、
これも!というものを追加でした
DISC 1
1. ドリーム・オン Dream On *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973年)より
2. 支配者の女 Lord Of The Thighs *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
3. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス(シングル・ヴァージョン)Same Old Song And Dance[single version] *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
4. トレイン・ケプト・ア・ローリン Train Kept A-Rollin’ *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より5. エアロスミス、S.O.S. S.O.S.(Too Bad) *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
6. 折れた翼 Seasons Of Wither *『飛べ!エアロスミス』(1973年)より
7. ウォーク・ディス・ウェイ Walk This Way *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
8. ビッグ10インチ・レコード Big Ten Inch Record *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
9. アダムのリンゴ Adam’s Apple *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
10. スウィート・エモーション Sweet Emotion *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
11. 闇夜のヘヴィ・ロック Toys In The Attic *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
12. コンビネイション Combination *『ロックス』(1976年)より
13. ノーバディズ・フォールト Nobody’s Fault *『ロックス』(1976年)より
14. ホーム・トゥナイト Home Tonight *『ロックス』(1976年)より
DISC 2
1. バック・イン・ザ・サドル Back In The Saddle *『ロックス』(1976年)より
2. ラスト・チャイルド Last Child *『ロックス』(1976年)より
3. ブライト・ライト・フライト Bright Light Fright *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
4. ドロー・ザ・ライン Draw The Line *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
5. キングズ・アンド・クイーンズ(シングル・ヴァージョン)Kings And Queens[single version] *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
6. 熱く語れ Let The Music Do The Talking *『ダン・ウィズ・ミラーズ』(1985年)より7. ウォーク・ディス・ウェイ with RUN D.M.C. Walk This Way with RUN-D.M.C.
8. ハングマン・ジューリー Hangman Jury *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
9. デュード Dude(Looks Like A Lady) *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
10. ラグ・ドール(ライヴ)Rag Doll[live] *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
11. エンジェル(シングル・ヴァージョン)Angel[single version] *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
12. モンキー・オン・マイ・バック Monkey On My Back *『パンプ』(1989年)より
13. ホワット・イット・テイクス(CHRシングル・エディット)What It Takes[CHR single edit] *『パンプ』(1989年)より
14. ジェイニーズ・ガット・ア・ガン Water Song/Janie’s Got A Gun *『パンプ』(1989年)より
15. エレヴェイター・ラヴ Going Down/Love In An Elevator *『パンプ』(1989年)より
DISC 3
1. アザー・サイド The Other Side *『パンプ』(1989年)より
2. リヴィング・オン・ジ・エッジ(CHRエディット)Livin’ On The Edge[CHR edit] *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
3. アメイジング(CHRシングル・エディット)Amazing[CHR single edit] *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
4. ゲット・ア・グリップ Get A Grip *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
5. クライン Cryin’ *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
6. イート・ザ・リッチ Eat The Rich *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
7. クレイジー(ラジオ・エディット)Crazy[radio edit] *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
8. フォーリング・イン・ラヴ Falling In Love(Is Hard On The Knees) *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
9. ピンク Pink *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
10. ナイン・ライヴズ Nine Lives *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
11. ミス・ア・シング I Don’t Want To Miss A Thing *1998年の映画『アルマゲドン』のオリジナル・サウンドトラックより
12. ジェイディッド Jaded *『ジャスト・プッシュ・プレイ』(2001年)より
13. ウィー・オール・フォール・ダウン We All Fall Down *『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』(2012年)より
ありがとうございます
トレイン・ケプト・ア・ローリンのトレインは列車ですよね
住んでいたアメリカでは、行った先々で、
延々と続く列車の貨車の長さに、ただただ長時間、待つしかなかった踏切を思い出します
ヨーロッパでは、住むようになる以前に、
若かった頃に旅で使ったお得なチケット「ユーレイルパス」とオレンジ色の「時刻表」を思い出します
調べてみたら今もありました、ユーレイルパス
貧乏旅行者にはありがたい存在でしたよね
分厚い時刻表がまた面白くて、旅に出る前に
国境をまたいでどの列車とどの列車を接続させるかなど、わくわくしました
「松本清張の世界」を、自分でもやってみているようで
興奮でした
夜行列車を一晩の宿にする的な、つぎつぎと場所を変える旅は、
若い時限定の体力の旅でした
30代で最チャレンジもしましたが、
毎日のような移動も、極安ホテルも、受けつけなくなっている自分の変化が哀しかったです
若い時にこそできることって、ありますよね
お金は全然なかったけれど、無理やり強行した旅は、それはそれは楽しかった
列車が走りつづけるように
私も、生きてる限り、
走り続けようと思います
^_^
今日も、いい一日をお過ごしくださいね