グレッグ・レイクの命日
グレッグ・レイクが長い癌との闘病の後に69歳で亡くなられてから7年になるのですね
コチラの記事でした
端正な姿と透き通る声のグレッグ・レイク
ロックの人たちのなかでは、特別感のある清潔で透明感のあるグレッグ・レイクのイメージでしたよね
ちょっとだけふっくらしていて、親近感もありましたよね
(私はカール・パーマーがハンサムだと思っていましたが、友人はグレッグ・レイクがイケメンだと言っていました)
キング・クリムゾンでも
ELPでも
グレッグ・レイクの声こそが、
曲そのものだと思いました
忘れられない声ですよね
ベースのみならずギターもいい
グレッグ・レイクのギターの弾き語りがいいですよね
抒情ですよね
ELPのベーシストだけれど、ギターもいい
才能の人ですよね
グレッグ・レイク自伝ラッキー・マン 更新
自伝本のことを、3人のメンバーの記事で書いていました
コチラです
みなさまは、お読みになりましたか?
カール・パーマーのELP来日公演でも、グレッグ・レイクの「ラッキー・マン」やりましたね
ともに、みなで歌いたくなる名曲ですよね
ありがとうございます
小学生のときにお年玉で買ったELPの「ナットロッカー」のシングル
3人の顔写真でしたね
なぜだかロックスターという遠い人の感じがせず、
近所の優しいお兄さんくらいに感じていました
声も優しいですしね
普段は忘れていても、命日だなんてきくと、さみしいです
カール・パーマーがキース・エマーソンとグレッグ・レイクの思い出とともに来日してくれる
特別にうれしいです
みなさまは、ライブに行かれますか?
行けなくとも「妄想のセットリスト」で楽しめる
いい時代ですよね♪
生きること死ぬこと
ともに暮らしている父にしても
変な病気になってしまった自分自身にしても
とても身近です
だからこそ、1日1日を大切に生きたいですよね
みなさまも、
今日もいい一日をお過ごしくださいね