『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』Wild In The Streets(Slippery When Wet)ボン・ジョヴィ3枚目のアルバム
BON JOVIのアルバムといえばコレ!ですよね
日本では売れたけれど、
アメリカでも、世界的にもまだまだだったボン・ジョヴィ
それが、このアルバムで飛翔しましたよね
名盤ですよね
収録曲を歌詞の意味(和訳)付きで聴く
Side A
1. Let It Rock
2. You Give Love A Bad Name
3. Livin’ On A Prayer
4. Social Disease
5. Wanted Dead Or Alive
Side B
6. Raise Your Hands
7. Without Love
8. I’d Die For You
9. Never Say Goodbye
10. Wild In The Streets
もちろん、買いました
今も家にレコードが残っていますw
どんどんいい曲が!
日本でウケそうなポップで歌謡曲風味の曲も少なくはなかったなかで、
3枚目のこのアルバムになるとグンとロックとしての曲自体が良くなりましたよね
文句なしー、でしたよね
- 禁じられた愛(You Give Love A Bad Name)
- リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin' On A Prayer)
- ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ(Wanted Dead Or Alive)
どの曲もよくて、どの曲もミュージック・ビデオが最高!でした
ありがとうございます
年代的に、
動画に徹底的に飢えていた世代なもので、
ボン・ジョヴィの登場あたりから、日本での状況が劇的に変わっていったという記憶があります
テレビで夢中で見ていました
私の場合は、リッチー・サンボラをですね
^_^
みなさまも、MTVやベストヒットusaに釘付けになりましたか?
誰のファンでしたか?
写真でしか見られなかった人たちが動いてる!
嬉しかったですよねw
今日もいい一日をお過ごしくださいね