デイヴィッド・リー・ロスとスティーヴ・ヴァイ
ヴァン・ヘイレンの泣く子も黙るフロントマン、デイヴィッド・ロスがソロになってから、
またまた楽しませてくれましたよね
その時のパートナー(ギター)がスティーヴ・ヴァイでしたね
コチラです
デイヴィッド・リー・ロスの側から見たヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ヴァイそしてその後の話
こんな記事もありました
KISSのジーン・シモンズの言葉が、あまりにも辛辣で、
デイヴでなくとも傷つきますが、それでも、あの華やかなボーカルの彼が
太ってしまって声が出ない!というのは、あまりにも哀しくて、
引き際というのを誰しも考えたと思います
実はそこにあった病気の話、薬の話も悲しいです
ローリング・ストーンズの面々のような「病気後のあり得ない回復!」というのも夢見てしまいますよね
ギタリスト、スティーヴ・ヴァイを従えたデイヴィッド・リー・ロスの、
おちゃらけて、とことんお下品な動画も上記の記事から観られます
本当に楽しいです
観客がみんなエンターテイナー・デイヴの虜ですよね
スティーヴ・ヴァイとエディ・ヴァン・ヘイレンの仲?性格?
そこからの記事です
今度は、スティーヴ・ヴァイの側から見たデイヴィッド・リー・ロス、そしてエディ・ヴァン・ヘイレンのことが語られていますよね
この記事が好きです
スティーヴ・ヴァイの人柄・性格も
エディの人柄・性格も伝わってきます
天才・奇才ギタリストと呼ばれる人スティーヴ・ヴァイが尊敬するギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレン
謙虚に
当然、俺は彼のようにプレイできたためしはない。試みたこともない。エディ・ヴァン・ヘイレンと張り合おうとするのは愚か者だけだ。そういう人がいるのは知っていたがね。だがギタリストが曲を演奏すると、その構造が見えてくるんだ。ただひたすら完璧なんだ。
こんなことを言えるのは、
反対に自分に違った意味での自信、余裕がある人だけだと思うんですよね
双方共に素晴らしいギタリストですよね
病気
デイヴも苦しむ病気
エディが苦しんだ病気
ひとは生き物だから、怪我もするし病気にもなる
ならなくとも歳は重ねる
当たり前のことですよね
有名な人たちの場合は、人目があるのが辛い!
周囲には心優しい人たちばかりではないから、
意地の悪い声も聞こえてくる
そんななかで、本人が1番よく知っている「全盛期からの衰え」を体験していく過程。。。
人気商売の悲哀でもありますよね
でもね、
思うんです
いっときであっても、たくさんの人たちに夢と楽しみをくれたスターたち
それだけで感謝だなあって!
一発屋なんていう厳しい言葉をかけられるスターだって、
その一発!に感謝しています
だって、だって、
楽しかったから
嬉しかったから
いろんなアーティストたちの
いろんな曲に囲まれた人生に感謝♪
ですよね?
^_^
ありがとうございます
いろんなこと
いろんな曲を思い出します
デイヴィッド・リー・ロスは最高に楽しかったです
あんなにご機嫌なロックのフロントマンはいなかった♪
ショーマンでしたよね
そして、スティーヴ・ヴァイが来日公演ですよね
みなさまは、どんな人たちに楽しませてもらってきましたか?
その方は、今も活躍されていますか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね