「ワーズ・オブ・ラヴ」(Words of Love)ビートルズ
なんて楽しい動画でしょう!
音だけ聴く
気が散らない音だけバージョンですね
ライブで聴く
バディ・ホリーの曲をビートルズがカバー
wikiより
ビートルズは、ホリーの楽曲を好んでおり、1961年から1962年にかけてキャヴァーン・クラブでのライブで「ワーズ・オブ・ラヴ」を演奏していた[7]。1964年10月18日にEMIレコーディング・スタジオのスタジオ2で「ワーズ・オブ・ラヴ」のカバー・バージョンのレコーディングが行なわれた[8]。なお、キャヴァーン・クラブでの演奏時は、ジョン・レノンとジョージ・ハリスンがボーカルを務めていたが、1964年のレコーディング時はレノンとポール・マッカートニーがボーカルを務めた[7]。また、レコーディング時にリンゴ・スターは、曲に合わせて梱包用ケースの側面を叩いてリズムを取っている[9]。
膝を打ったかと思えば、今度は梱包用ケースを叩く!
リンゴに関するwiki情報って楽しいです
バディ・ホリーのオリジナルを英語の歌詞付きで聴く
Buddy Holly - Words Of Love - 1957 - YouTube
1957年
まだ生まれていませんでした
亡くなった母は、こういう曲を聴いたことがあるのかな?
和訳つきで聴く
ありがとうございます
ありがとうございます
最初の動画、当時の空気感がすごいですよね
その時代に、ビートルズをテレビで見られる英語圏で育ってみたかったなんて、
叶わぬ夢をみますw
父はヨーロッパ駐在の話をなしにしたことがあります
それを後に聞いた時、自分も帰国子女になってたのに?!と驚きました
我が家の子供達は赤ちゃんの時から母国日本を知らない日本人として育ちました
アイデンティティの問題はつねにありますよね
それでも、夫と私は視野の広い子供達がうらやましくもあります
みなさまの「叶わぬ夢」には、どんなものがありますか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね