チャーリー・ワッツが逝って
キース・リチャーズの言葉です
「ベッドルームを出ると、最初に目に入るのが階段のところにあるチャーリー・ワッツの写真なんだ。毎日、階段を降りる時に拝んでいるよ。チャーリー・ワッツは頼りになる男だった」
長年、苦楽を共にしてきた、ある意味家族みたいな存在でもあるのかもしれませんね
なんだか、じんときました
ブライアン・ジョーンズが逝って
ブライアンのドキュメンタリーの記事のことはコチラでした
唐突な彼の死
その原因、死因については謎が多く、いまだにこんな記事もあるくらいです
それでも、ローリング・ストーンズは続けていきました
それが有名なブライアン追悼であり、ミック・テイラーお披露目の屋外コンサートでしたよね
なんともいえない気持ちになります
ブライアンはどうして死ななければならなかったのだろう
考えても仕方がないと知りつつ考えてしまいます
ありがとうございます
ただのファンの1人ですらそうなのだから、
メンバーたちに与えた衝撃はとんでもないものがあったはずですよね
ひとの生と死
チャーリーのように友人にも毎日、心の声をかけてもらえるような生き方、
すごいなと思いました
ローリングストーンズのメンバーは今は3人
それぞれの健康法で病気をしても長生き!ですよね
ローリング・ストーンズのメンバー?年齢?いま2023年10月現在なん歳? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
学ぶことがいっぱいです
みなさまは、どんなことを思いましたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね