ガンズ・アンド・ローゼズ のロックの殿堂入りの記事はコチラです
演奏の動画もあります
2012年アクセル・ローズのいないガンズ・アンド・ローゼズ (ロックの殿堂入り)
参加したのは、スラッシュ、ダフ・マッケイガン、スティーヴン・アドラー、マット・ソーラム
このメンバーだって、十分嬉しくもあるのですが、
やはり、アクセルには出てきて欲しかったです
1日だけでも
ウォール・ストリート・ジャーナル
wiki詣していたらガンズアンドローゼズ について、こんなのがありました
ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて9位。
ウォール・ストリート・ジャーナルって、日本でいえば日経新聞かな?^_^
真面目なところの、そんな記事がいいですよね
歳を重ねて、みんな仲良し、2022「日本公演」
歳をとると、ポジティブになるんだそうです
機嫌がよくなるんだそうです
騙されやすくなるという側面もあるくらい、人が良くなるんですね
詐欺にあわないように、周りも対策をうてば、とてもいいことだと思います
^_^
ガンズアンドローゼズ も、短期であろうが、長期であろうが、
みんな仲良しで音を聴かせてはほしい
ファンの願いはただそれだけですね
2022・11・更新
嬉しいですね、「日本公演」でした
アクセルも、スラッシュも、ダフもそろいました
コチラでしたね
ありがとうございます
ロックグループのいざこざや不仲と、
夫婦のそれとを比較するのも、なんなんですが
うちのジイちゃんとバアちゃんも、相当に不仲な夫婦でした
会話ゼロ
心のつながりゼロ
あるのは、業務連絡のみ、みたいな
^^;
そんな夫婦のもとで育った私は、幼い頃からピエロ役でした
それが、
80代まで不仲だった夫婦が、
母の最期の数年の、夫婦のあたたかさは、娘からみてもすごかったです
信頼と情愛?
支え合うふたり?
長く暮らした者同士のつながり?
それとも、歳をとると、みな穏やかになるだけ?
いずれにしても、なんともいいものを見せてもらった数年でした
母が本気で頼っていたのは、娘の私ではなく、
24時間よこにいてくれる「おとうさん」でした
よかったね、ばあちゃん
それとロックグループを一緒にするのもなんなんですが、
でも、結局、同じだと思うんですよ
苦労と喜びをともにした仲間
その後、喧嘩別れした仲間もいるけれど
けれど、思い出でつながる仲間と、
時を超えてつながる感じ?
たくさんのグループに経験してほしいなあと思います
みなさんが、また見てみたいグループはありますか?
大好きだったビートルズも、
大好きだったイエスも、
オリジナルメンバーのガンズ・アンド・ローゼズ の初期メンバーこみこみでのコンサートもみてみたいなあと思います
今日もいい1日をお過ごしくださいね