オリジナル・ギタリスト(ミック・マーズ)と新しいギタリスト(ジョン5)
いろんな事情があっての
今回の「来日公演のメンバー」ですよね
コチラの記事でした
訴訟が哀しいです
でも、
ミック・マーズの疎外感という気持ちは痛いほどわかります
お金をめぐる周囲のアレコレ
メンバー同士の気持ちの問題
時間をかけて、わかりあうしかない問題ですよね
そこに、周囲の「お金」絡みのアレコレが加わる
こりゃいかん。。。
本当に哀しいです
コチラでした
それでもファンはモトリー・クルーとデフ・レパードを待っている!
ミック・マーズに義理だてして、他のメンバーもライブはしないというのも、
ひとつの方法
でも、
ロックスターだって高齢化の今、
メンバー全員が健康体のことなんてあるの???
メンバーの家族だって何かあれば参加はできなくなるよね???
そう考えると、
心が痛くても、今、ここでやりたい!という
他のメンバーたちの気持ちが想像できます
次は俺だ。。。
それも覚悟のうえだと思います
ありがとうございます
ローリング・ストーンズも、
チャーリーが亡くなった時、チャーリーのドラムの指定席は閉ざされましたよね
もう、おしまいなの???
そう思いましたよね
でも、
2023年の今、私たちファンは
残った3人が「とんでもない新作」を発表したことを知っています
ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッドは、
チャーリーがいなくても、ローリング・ストーンズを続けることを選びましたよね
モトリー・クルーたちより年上の、80歳になる軍団!ローリングストーンズ
同じように、モトリー・クルーの「今」が聴きたいです
時は流れるから、今を聴きたい
みなさまは、
どんなことをお考えになりましたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね