あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

「幸福度が高い人」がしている習慣「幸せを感じやすい人」がしていること

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「幸せになる自分」を選ぶのは「自分」だという話

まずはコチラの記事ですね

toyokeizai.net

囚われの身である2人の男が鉄格子から外を見ていた。
 1人は下を向いて地面の泥を見ながら絶望感を抱いていた。
 1人は上を向いて空に輝く星を眺めて希望を抱いていた。

コップの中の水の話だとか、

似たようなストーリーは何度も聞いたことがありますよね

ありふれていて、さらっと聞き流してしまいがちですが

こここそが「幸せな自分」と「不幸な自分」との分かれ道なのだと感じます

自己肯定感って何?

自分は大丈夫

そう思えたならば、ラクですよね

でも、

「遺伝」であまり幸せを感じられないタイプに生まれてしまった

「環境と状況」に恵まれていない

これで60%でしたよね

コチラでした

www.aiaoko.com

反対にいえば、

あと40%は「自分」次第!

「自分」がどう考えて、どう行動するかで

幸せな気持ちになれるかどうかが決まるそうな

その時に大切なのが

自己肯定感

私はきっと大丈夫!

そう無理矢理にでも思って「行動」することなんですね

あえて、大丈夫!と行動してみる

そこからスタートですよね

自分に起こることすべて

いいことも、悪いことも起こるのが人生ですよね

他人の芝生は青く見える

そもそも、

全く関係のない方々に自分に関する「悪いこと、哀しいことごと」を開示する人がいるでしょうか???

誰にも悩みはあるし、

それは事の大小ではなく、その人がどれくらい辛いと思っているかが問題です

「そんなことくらいで」というのは、

その人の心の中が見えないから言えることですよね

みんな心の中にはたくさんの「見えないもの」をもって生きています

辛いこともいっぱいなのが当たり前の人生

それならば、

自分で「受け止め方」を変えるしかない

最初に述べた「鉄格子の中」という過酷なギフトから、「希望」を見いだせた人のように、どんなギフトを受け取っても、肯定的に受け止めて感謝をすること。その積み重ねによって自己肯定感が高まり、人生がますます楽しくなっていくはずです。

この「積み重ね」というところがミソですよね

毎日の考え方、行動の「積み重ね」ですよね 

幸福度の高い人がしている習慣

「習慣」になってしまえば、とてもスムーズになります

ありがとうという気持ち

感謝の気持ち

それが無理ならば、

ありがとうと「嘘でもいいから」言ってみる

感謝の言葉を「嘘でもいいから」書いてみる

その積み重ねで、習慣で

自分の「心」は変わっていくと思います

自分のこころを

もっと大切にしたいですよね

幸せな気持ちで

毎日を過ごしたーいー

ありがとうございます

「不幸な気持ちが大好き!」

そういう方も、広い世の中にはもしかしたら、いらっしゃるのかもしれませんね

でもね、

「幸せになりたい!」

と思っているならば、

自分を幸せにするのは、よく言われている環境や状況ではなくて

「自分の受け止め方」の積み重ねなのだと

嘘でもいいから試してみてほしいです

 

このブログは、自分自身と私の子供たちが

「幸せな気持ち」で生きていく目的で書き始めたものです

うまり「自分と家族」に対するごく個人的なヒント集?です

それゆえ、毎回

「なんだかエラそう!」だったら

ごめんなさいね

語りかけが「母ちゃんから子へ」なんです

^^;

でも、どなたかにとっても

もしももしも

考えるヒントになってくれれば

とてもとても嬉しいです

^_^

幸せって、

それぞれの「主観」でしかないですよね

本人が「幸せだーー」と感じれば

それは幸せなのだ ^_^

なんだか、ホッとしますよね

 

今日もいい一日をお過ごしくださいね