ラリー・カールトンを思い出す「ビートルズとジャズ」からのフュージョンやジャズとの出会い
コチラでしたね
ビートルズとジャズって意外ですけれど、ポールもジョージもインタビューが面白かったです
ラリー・カールトン日本公演 2023
コチラの予定ですね
■ラリー・カールトン/Larry Carlton
6月24日、25日、26日、29日、30日(東京 ブルーノート東京)
6月28日(群馬 高崎芸術劇場 スタジオシアター)
私の個人的な接点は、この時期です
wikiより
1978年から1984年に掛けて、6枚のソロ・アルバムを制作した。その楽曲と演奏に対し、4つのグラミー賞を受賞している。
大学生の頃、周囲の影響ですね
名曲「ルーム335」
さらに、コチラ
また、1995年にリー・リトナーとのデュエット・アルバム『ラリー&リー』をリリースした。
リー・リトナーのこともまた、思い出します
同時期に聴いていたはずです
Larry Carlton & Lee Ritenour - Room 335 @ live 720p 4-3 HD - YouTube
手拍子が日本♪
ですよね
名盤『夜の彷徨』(Larry Carlton)1978年
アルバムすべてを聴いていたのはコレ
とても久しぶりに聴いたのに、全曲覚えてました
ありがとうございます
ロックが好きで、
ジャズやフュージョンがらみではジェフ・ベックが大好きで、
それ以外はあまり縁がなかったかなあと思っていたのに、
思い出すと、いろいろありました
ラリー・カールトン、アルバムは家には残っていませんでした
あったのはトム・スコットでした
理由は自分でも分かりません
(^^;;
みなさまも、ジャズやフュージョンをお聴きになりましたか?
ジョージの言う通り、知らぬ間に影響を受けているかもしれませんよね
来週からのライブにも行かれますか?
夜のジャズって、素敵ですね
今日もいい1日をお過ごしくださいね
hey