あい青子の「大好きだった曲」と「服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

服の手離し/ 「チャッキー・ワゴン」(ルー・クリスティ) Lou Christie - Chuckie Wagon、1972年 日本でだけ大ヒットした火つけ役さんはどなた?

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日本では、大ヒットしました「チャッキー・ワゴン」

前にちらっと書いたルウ・クリスティの「チャッキー・ワゴン」です↓

恋は2人のハーモニーと気になる女の子で認知症予防と服の手離し - あい青子のどんな時も「幸せを感じる」あれこれ

大好きだった曲は?と聞かれて、速攻で出てくる曲では決してないのですが、

何かのはずみに聴いてしまったら、もう、この曲を聴いていた時代に一瞬にして戻れる魔法のような曲です

 

こういう曲こそ、認知症の方たちに凄い効果をもたらす「昔、大好きだった曲」というのだと思います

 

10歳から15歳まで(または20歳前後まで)に大好きだった曲こそ、認知症に効果のある曲です

 

まずは認知症のばあちゃんの介護とともに、自分の認知症にも備えて、たまっている服を手離し

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前回のスウェードの巻きスカートは丈が短すぎます

危ないひとです

今回の、なんちゃってレザーのスカートは、ずいぶんと前に古着屋さんで気に入って買ったものですが、

これを着ていると、必ず、いいわねーと褒められました

革じゃないんだよと話すと、驚かれました

うしろは、ウエストまで革紐で締めていくデザインで、なかなかに凝っています

 

こういうのも好きでした

黒のトップスと茶のレザーのスカート

 

でも、今の私にはパンチが足りません

介護の毎日には明るい元気の素!が必要です

今までありがとうね!と語りかけて手離ししたいと思います

 

チャッキー・ワゴン

誰が歌っていたのか、名前がなかなか出てきませんでした

そう!ルー・クリスティですよね

 

日本語、英語両方のウィキペディアを見てビックリ

ルー・クリスティのヒット曲は山のようにありますが、この「チャッキー・ワゴン」のことは、出てこないんですよね

 

ルー・クリスティが大活躍したのは、私がこの曲を聴いたのよりも前のことでした

ジョン・レノンがルー・クリスティからも影響を受けたと言っていたという記述もウィキペディアにありました

なかなかに古い時代ですよね

 

ウィキペディアでダメなら、YouTube のコメントだねと、Lou Christie やChuckie Wagon で検索してみると、同様なんです

他の曲は山のように出てくるのに、「チャッキー・ワゴン」は、英語ではあまりでてきません

日本でだけ大ヒット???

 

クイーンもチープ・トリックも、日本でだけ大ヒットしてから世界的に売れたグループでしたよね

 

きっと、どなたかが、この曲はいいね!とラジオでかけて、火がついたのではないでしょうか

ロックファン、ポップスファンではない我が家の夫も、この曲は知っていますから、日本では、かなりヒットしたことは確かです

うーん、おもしろいですよね

 

歌詞を知る喜び

この曲が日本でヒットした時、私は小学生でした

英語など知るはずもなく、カタカナで、なんちゃって英語で歌っていました

 

チャッキーは、チャッキーワゴン、

アイ、メリー、ホリー、おーはよー

おはーよ、リーバー、おはーよリーバー♪

 

あれはなんという歌詞だったんだろうと

調べてみました

 

おはよー、リーバー、おはよーリーバー♪ は、オハイオ川だろうと、容易に想像できるのですが、チャッキーは、チャッキーワゴン♪って、何???

 

結論から言うと、歌詞 lyricsは、見つかりませんでした

でもね、

いつも思うのですが、YouTube ってコメントがお宝です

この曲、チャッキーワゴンについても、なんとルー・クリスティの兄弟さんのPete Saccoさんがコメントを書かれていました

 

ルー・クリスティは、子供の時に友達のチャッキーとオハイオ川に下る道で乗ろうと「ワゴン」を作った思い出を歌ったんだそうです

チャッキー・ワゴンです

そして、なぞのwine soldier on the rocksという部分は、なんと、ルー・クリスティがお父さんのことを思い出して歌っていたのだそうです

故郷の思い出の曲だったのです!

 

ほかの方たちも、

This song should have been a hit!

ヒットするべき曲だったのに!と書かれていますが、

 

いや!

極東の地、日本では、小学生が夢中になるほどの大ヒットでしたよ!!!と、お伝えしたいです

 

ほかにもね、ルー・クリスティが、自分たちの故郷のことを歌ってくれていることを感謝するコメントなどもあって、

ペンシルベニア州のピッツバーグ近郊の田舎のようですね

鉄鋼業の町だったから、

Black snow baby, Aliquippa maybe....

大気汚染の黒い雪だったのかもしれません

 

アラクパめいびー♪と歌っていた部分は、地元の地名Aliquippaだったんですねえ

オハイオ川周辺の町々

英雄だったネイティブアメリカン(インディアン)の娘さんの名前がついた町がルー・クリスティのふるさとだったんですね

なるほど〜と、興奮の「謎解き」のひと時を過ごさせていただきました

 

すごいです、YouTubeのコメント欄!

 

ありがとうございます

今回は、なにせ歌詞が検索しても全く出てこないもので、なぜ?から始まりました

本国アメリカではヒットしなかったことを知りました

 

子供は、横で聴いていて「のんきな田舎の歌だね」と言いますが、

それは、この歌の思い出が、まだ鉄鋼業がアメリカの有数の産業だったころの話だからです

 

その後、鉄鋼業は廃れていき、ペンシルベニアの町々も不況と失業と人口減に苦しむこととなるのは、現在のトランプにも続く道です

 

小学生の時にウソ英語で歌っていた楽しい楽しい「チャッキーワゴン」という曲が、思わぬ方向へときてしまいました

ふるさと、故郷の思い出というのは、万国共通のものですね

 

 

 

10歳のころ、何を聴いていましたか?

お気に入りは、ありましたか?

「チャッキー・ワゴン」は、ご存じでしたか?

 

 

今日もいい一日をお過ごしくださいね