Wild Horses ローリング・ストーンズ「ワイルド・ホース」を歌詞の意味つきで聴く・観る - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

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大好きな曲です

とてもいいです↑

コチラの記事もどうぞ

wikiのなかにミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルの話が出てきます

この部分ですね

ジャガーがマリアンヌ・フェイスフルが自殺未遂を図ったことにインスパイアされて作ったという説もあるが（実際にフェイスフルは、1969年7月8日に睡眠薬の過剰服用で5日間昏睡状態に陥った事がある）[6]、ジャガー本人は「マリアンヌとは関係なかったはず」と否定している

私はこの曲を聴くと、なぜか、キースの曲だと感じます

そして、歌詞のワイルドホースはキースのパートナーだったアニタ・パレンバーグをイメージしてしまいます

切ない歌だなあ

今みても、クールです

自由に荒野を駆け抜ける野生の馬、ワイルド・ホースのイメージですよね

アニタについては、過去に少し書いていました

いろいろあったのだろうけれど、ローリング・ストーンズ自体に多大なる影響を与えた女の人だったのではないでしょうか

少なくとも、彼女がいなければキースは今に至る「個性」とは異なるひとだったのではないのかとすら思えます

ワイルドホースのイメージの女の人、アニータ

とてもカッコよかったですよね

みなさまは、野生の女がお好きでしょうか？

そんな暴れ馬は苦手でしょうか

ひとはみな、それぞれですよね

今日もいい一日をお過ごしくださいね