あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

自分だけのダイエットで幸せを感じる?

今回は、自分が幸せを感じるダイエットの話です

 

ファッションにおいて、服よりも大切なものって、以前にも書きましたが健康な髪と似合うヘアスタイル

それから今回の話、健康な体

そして 何度も言ってますが、笑顔ではありませんか???

 

ひとが見た目で、あの人は素敵だな!と感じるのは

それからやっと服かもしれません

 

自分も同じ

髪がつやつやで

体の調子が良くて

笑顔になって

好きで似合う服を着れば

今日も一日、がんばるぞー!!!と、元気も出るというものです

人間、案外単純だと私は思いますよ

 

では、どうやって、その健康な体を手に入れるか???

 

これは、以前にも食べたもので体はできていると書きましたが

その人そのひとで、体調が良くなる食べ物、食べ方がありますね

 

1日1食のほうが、頭がスッキリして仕事がはかどるという方もいるし

少量ずつ何度にもわけて食べた方が、バカ喰いを避けられていいとも聞きます

タンパク質に気をつけて、たくさん摂り筋肉を増やす人もいますし

ベジタリアンの人もいますね

 

私は、朝はバターコーヒーを毎日飲んでいますが、冬の早朝でも、いきなり体が温かくなり今日も元気!!!になる感覚がとても好きです

お通じもよく、顔もツヤツヤになりました

 

夫は、タンパク質をたくさん摂るようになって肉体改造!しました

ガリガリだった学生時代がウソのような

マッチョな体です

 

子供の頃から健康的な食べ物が好きな子ども1

 

ジャンクフードがやめられない子ども2

 

朝から、信じられないほどの量をたべるジイちゃん

 

甘いものが大好きだったのに、食欲がなくなり飴ちゃんしか興味のなくなったばあちゃん

 

老人ホームの3食をもったいないと完食するバアちゃん

 

ほんとうに人それぞれです

 

じいちゃん、ばあちゃん、バアちゃんは、それぞれ好きなように好きな食べ物を食べていますが、全員90歳を超えました

なるべくバランスよく食べるのは基本中の基本ですが、からだに あまり良くないと言われているものでも時々は自分を甘やかして、ご褒美に食べたりしながら

 

心も体も満足する幸せを感じるダイエット、食べ方を自分でカスタマイズ!するのは、とても大切ですよね

 

からだの調子がいいと、服も似合うし、機嫌もよくなります

逆だと、悲しいですよね

 

どんな食べ物をどんな感じで食べると調子がいいか、自分自身に問いかけながら

楽しく食べられたられたら一番いいですね

 

次から次へと、いろいろな情報が入ってくる今という時代、

自分が幸せを感じられる!という観点で

ものを選んでいくのも、ひとつの方法です

 

万人に向いたものなどないし、自分のことは自分が一番よく知っていますよね!

 

さあ次回は、自分だけの運動それぞれ

ですよ