ジョージ・マイケルのボーカルの噂?
コチラでしたよね
ジョージ・マイケルは、ワム!後のソロが
あまりにもよくて、
実力、人気ともに凄くて、
フレディのボーカルを引き受けるというのは
なかなかに難しい選択でしたよね
ソロの人ですから
バンドのボーカルではなかったですからね
ジョージ・マイケル、素晴らしいアーティストでした
ポール・ロジャースがボーカルをとった2004〜2009年
ポール・ロジャース?!
驚きでした
ここで、こんな名前を聞くことになるとは!
実力、人気ともに間違いなし
バンドのボーカルとして活躍してきた人です
でも、
ビッグネームすぎて「クイーンのライブ」で本人の名曲を歌うというステージになりがちですよね
そこが、難しい。。。
5年間ありがとうごさいました
そして、
これからも健康第一で、自分の道で活躍してほしいです
若いアダム・ランバートが新しいクイーンに息吹を
決してフレディのモノマネでもない
けれど、
フレディを心から敬い、フレディのパートを謙虚に、かつ大胆に歌える若い人
そんなアダム・ランバートとの出会い自体が奇跡ですよね
70代にもなると長い時間の熱唱はキツそうです
音程の問題も出てきます
楽器と違い、声帯という肉体を使うボーカルは、他のメンバーとはまた異なる困難を抱えていますよね
長いツアーも大変
そんなこんなを、一気に解決してくれた若いアダム・ランバート
出会いですよね
ありがとうございます
フレディがいないクイーンには関心がないというファンがいらっしゃるのも、よく分かります
フレディの代わりなど、いないですよね
それでも、
ブライアンのファンだから
ロジャーのファンだから
彼らの曲を聴きたい
彼らの演奏を観たい
そういう気持ちは強いですね
となれば、ボーカルは必要です
アダムはえらいなあと思います
重圧を謙虚に華やかに跳ね退けるチカラがありますよね
別物として、たっぷりと聞かせてもらえる幸せ
みなさまは、
オリジナルにこだわりますか
アダム・ランバートもいいね、でしょうか
そこは、人それぞれですよね
みんなちがって、みんないい!
今日もいい一日をお過ごしくださいね