先の見えない今、今までに書いていたものを整理中です
同じような記事ばかり「下書き」で出てきます
ごめんなさい♪して、放出です
映画「レット・イット・ビー」ビートルズ 日本公開1970年8月25日〜
wiki
私の体験
ブログを始めたばかりの頃に書きました
小学生の頃のビートルズとの衝撃的な出会いでした
映画「バングラデシュ・コンサート(The Concert for Bangla Desh)」1972年〜
wiki (映画ではなくチャリティコンサートの情報)
ミュージックライフ(映画の年も)
中学生になった私の体験
映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」1973年12月15日〜
多感な中学生だった私の体験
ワールド・ロック・フェスティバル(第1回) ジェフ・ベック1975年8月
wiki 内田裕也主催
人生を変えた私の体験
ありがとうございます
高校生になり、なんちゃって「バンド」活動
大学生になってからは「バックパッカー」になりました
ヨーロッパを20キロのリュックかついで汚い姿でフラフラすることになります
インドも、モロッコも覗くことができ、これは貴重な体験でした
最大の恵みは「夫との出会い」でした
海外をふらふらと覗き見するのが「趣味」という「親友」にめぐり出会えたのは、私の人生の最大の幸せです
生まれてきてくれた子供たち2人も、3人の両親たちもみな、
よく考えると海外ふらふらが大好きです
血、なのかもしれませんね
両親たちの親もそう言えば新い土地をフラフラの人たちでした
生まれついての「糸の切れた凧」「風来坊」一家なのかもしれませんね
^_^
その後、アメリカ、ヨーロッパと住むことになりますが、
すべては今回お話した4つのコンサート?ドキュメンタリー?
そこから開けた世界だったような気もします
- ビートルズも
- ジョージ・ハリスンも
- アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルも
- ジェフ・ベックをはじめとした熱いコンサートも
広い世界への扉だったよなあと今、思います
- 毎日のラジオの楽しみ
- 少しずつお年玉で買ったレコード
砂壁で欄間のある畳の部屋の「昭和の少女」をヨーロッパへアメリカへといざなう素敵な音楽がいっぱいでした
みなさまは、どんな音楽との出会いをされましたか?
どんなことに夢中でしたか?
どんな走馬灯を見ることになりそうですか?
その人、その人の、人生
愛おしいですよね
今日も笑顔で、いい1日をお過ごしくださいね