あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

走馬灯のように「思い出」がよぎるロックの曲

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先の見えない今、今までに書いていたものを整理中です

同じような記事ばかり「下書き」で出てきます

ごめんなさい♪して、放出です

映画「レット・イット・ビー」ビートルズ 日本公開1970年8月25日〜

wiki

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私の体験

ビートルズの映画「レット・イット・ビー(Let It Be)」1970はトゥイッケナム・スタジオと屋根の上のなまのビートルズだった【The Beatles】 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

ブログを始めたばかりの頃に書きました

小学生の頃のビートルズとの衝撃的な出会いでした

映画「バングラデシュ・コンサート(The Concert for Bangla Desh)」1972年〜

wiki (映画ではなくチャリティコンサートの情報)

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ミュージックライフ(映画の年も)

www.musiclifeclub.com

中学生になった私の体験

バングラデシュ・コンサート(1971年ジョージ・ハリスンのロック界初のチャリティ・コンサートとライブ・アルバム)【The Concert for Bangla Desh 50周年】 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」1973年12月15日〜

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多感な中学生だった私の体験

ジーザス・クライスト・スーパースター(1973)劇団四季でミュージカルの「あらすじ」「曲の日本語の歌詞」「登場人物」を観たら、凄いキャストの「映画版」も必見!( アンドルー・ロイド・ウェバー) (配信) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

ワールド・ロック・フェスティバル(第1回) ジェフ・ベック1975年8月

wiki 内田裕也主催

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人生を変えた私の体験

ジェフ・ベックがビートルズをカヴァー「A Day In The Life 」と「シーズ・ア・ウーマン」(と、「ワールド・ロック・フェスティバル1975」と Bernard Purdie ) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

ありがとうございます

高校生になり、なんちゃって「バンド」活動

大学生になってからは「バックパッカー」になりました

ヨーロッパを20キロのリュックかついで汚い姿でフラフラすることになります

インドも、モロッコも覗くことができ、これは貴重な体験でした

最大の恵みは「夫との出会い」でした

海外をふらふらと覗き見するのが「趣味」という「親友」にめぐり出会えたのは、私の人生の最大の幸せです

生まれてきてくれた子供たち2人も、3人の両親たちもみな、

よく考えると海外ふらふらが大好きです

血、なのかもしれませんね

両親たちの親もそう言えば新い土地をフラフラの人たちでした

生まれついての「糸の切れた凧」「風来坊」一家なのかもしれませんね

^_^

その後、アメリカ、ヨーロッパと住むことになりますが、

すべては今回お話した4つのコンサート?ドキュメンタリー?

そこから開けた世界だったような気もします

  • ビートルズも
  • ジョージ・ハリスンも
  • アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルも
  • ジェフ・ベックをはじめとした熱いコンサートも

広い世界への扉だったよなあと今、思います

  • 毎日のラジオの楽しみ
  • 少しずつお年玉で買ったレコード

砂壁で欄間のある畳の部屋の「昭和の少女」をヨーロッパへアメリカへといざなう素敵な音楽がいっぱいでした

みなさまは、どんな音楽との出会いをされましたか?

どんなことに夢中でしたか?

どんな走馬灯を見ることになりそうですか?

その人、その人の、人生

愛おしいですよね

今日も笑顔で、いい1日をお過ごしくださいね