『イエスソングス』ライブアルバム(Yessongs)1973年
全曲、いろんな形で聴けるようにしました
オープニング (ストラヴィンスキー作曲:組曲『火の鳥』より) - "Opening (Excerpt from 'Firebird Suite')"
シベリアン・カートゥル - "Siberian Khatru"
燃える朝焼け - "Heart of the Sunrise"
B面(ディスク1)
パーペチュアル・チェンジ - "Perpetual Change"
同志 - "And You and I"
C面(ディスク1)
ムード・フォー・ア・デイ - "Mood for a Day"
ヘンリー8世の6人の妻より - "Excerpts from 'The Six Wives of Henry VIII'"
ラウンドアバウト - "Roundabout"
D面(ディスク2)
オール・グッド・ピープル - "I've Seen All Good People"
遥かなる思い出 / ザ・フィッシュ - "Long Distance Runaround"/"The Fish (Schindleria Praematurus)"
E面(ディスク2)
危機 - "Close to the Edge"
F面(ディスク2)
ユアズ・イズ・ノー・ディスグレイス - "Yours Is No Disgrace"
スターシップ・トゥルーパー - "Starship Trooper"
メンバー
wikiより
ジョン・アンダーソン – ボーカル
クリス・スクワイア – ベース、バッキング・ボーカル
スティーヴ・ハウ – エレクトリック・ギター、アコースティックギター、バッキング・ボーカル
リック・ウェイクマン – キーボード
ビル・ブルーフォード – ドラムス、パーカッション ※「パーペチュアル・チェンジ」と「遥かなる思い出 / ザ・フィッシュ」のみ
アラン・ホワイト – ドラムス、パーカッション ※上記以外全曲
やはり、
ドラムの2人がこのアルバムの注目となりましたよね
歳を重ねて、
その後のイエスを知った今となっては、
アラン・ホワイトへの感謝しかない感じです
ありがとうございます
個人的には、中学生の時に夢中になったアルバムです
小学生のときに、解散してしまったビートルズと、その時の進行形の「メンバー4人のソロ」を含むロックやポップスに目覚めました
そして、中学生のときは、過去に遡るビートルズのアルバムと並行して、
リアルタイムのイエスを追いかけました
それはそれは、素晴らしい体験でした
- こわれもの
- 危機
- イエスソングス
この3枚のアルバムは、特別な物です
それゆえに、
記事は書きずらいですね
^^;
思い入れがありすぎて、書けませんw
反対に言えば、
聴くだけでよろしい!
というのがイエスの曲だと思います
解説のいらない名曲ばかりです
皆様は、
ライブアルバム「イエスソングス」のなかのどの曲がお好きでしたか?
どれもいいですよね
今は、動画も観られるなんて、
ほんとに夢のようです
嬉しいです
^_^
今日もいい1日をお過ごしくださいね