Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

1983年「愛と追憶の日々」アカデミー作品賞「再会の時」ノミネート

映画「愛と追憶の日々」

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こうしてアカデミー賞受賞作品や、ノミネート作品を追っていくと、

自分の好みがはっきりとわかってきます

家族ものは、その典型ですね

家族

親子

夫婦

それぞれの愛憎は、普遍的な物語ですね

この作品は、夫婦もさることながら、

母と娘の関係を描いていました

これは、皆様ご存じのとおり、

とても難しい関係ですよね

けれど愛しい

家族って、なんなんだろうと

しみじみ思います

シャーリー・マクレーン
デブラ・ウィンガー
ジャック・ニコルソン
ジョン・リスゴー

役者ぞろいですよね

ジョン・リスゴーは、名前を聞いてもピンときませんが、観ると必ず、

印象に残るいい役者さんだなあと感心します

ノミネート作品「再会の時」と当時の曲の数々

こちらですね

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ずっと以前の下書きに

ローリング・ストーンズ

とありました

書いたときには印象に残っていたはずの「60年代の曲の数々」が映画の内容ととともに

消えています

同じ監督の「白いドレスの女」は忘れられない作品なので

対比がおもしろいです

不思議ですよね

ありがとうございます

母と娘の関係

同級生たちとのその後の関係

とても身近ですよね

私はひとところに長く住んだ経験に乏しくて

ひととの「濃くて長い関係」を家族以外に結んだことがないのかもしれません

淡く長い関係が「大切な友人たち」との心地よい結びつきとなっています

そのんなわけで大学の同級生に限らず、同窓会とか同期会、クラス会とすべて出席したことがありません

薄情なのかもしれません

一対一の関係は好きなのですが、集団が苦手です

いろいろありますよね

みなさまは「濃くて長いおつきあい」を続けていらっしゃいますか?

今日もいい一日をお過ごしくださいね