CATHERINE OF ARAGON 『ヘンリー八世の六人の妻』より
ひとこと、
いいですよねー
このアルバムのメンバーは曲によってさまざまに、イエスやストローブスの仲間たちも参加していますが、
1曲目の「アラゴンのキャサリン」はコチラです
wikiより
- アラゴンのキャサリン ： クリス・スクワイヤー／レス・ハードル（bass）、マイク・イーガン／スティーヴ・ハウ（gt）、ビル・ブルーフォード（dr）、レイ・クーパー（per）、ライザ・ストライク／バリー・セント・ジョン／ジュディ・パウエル（vo）
イエスからベースのクリス・スクワイヤー、ギターのスティーヴ・ハウ、ドラムのビル・ブルーフォードと3人も参加です
イエスのファンは聴き逃せないですよね
アラゴンのキャサリンとは
コチラです
政略結婚、
夫の死の後に、弟とさらに結婚
男の子を産まないことで、
年上であることで、
疎まれて無理やり離婚
殺されなかっただけマシなのか？？？
信じられない彼女の人生です
リック・ウェイクマンの「ヘンリー八世の六人の妻」1曲目は「アラゴンのキャサリン」
まずはコチラの記事を
『Six Wives Of Henry VIII』はメロディ溢れるプログレッシヴな傑作「Catherine Of Aragon」で始まり「Catherine Parr」で終わる。
本当にドラマチックです
歴史絵巻ですよね
キャサリン・オブ・アラゴンの容姿は美人ではなく普通？
当時の絵画は、ことに美しく描くタイプの画家、
そのままに描くタイプの画家とそれぞれで、
そこはなんともいえませんが、
キャサリン・オブ・アラゴンに関していえば、ごく普通の容姿の方だったようですね
それは、ヘンリー8世にとってということですね
ヘンリー八世の六人の妻、全員について
美しいひと
賢い人
魅力的なひと
と様々な6人の王妃については、
コチラからどうぞ
ありがとうございます
イエスのキーボードとしてのリック・ウェイクマンも最高なんですが、
ソロのリック・ウェイクマンも、かなり好きです
このアルバムはお宝のひとつです
^_^
みなさまは、ピアノ曲、キーボード曲もお好きですか？
リック・ウェイクマンはいかがですか
今日もいい1日をお過ごしくださいね
