「ビウェア・オブ・ダークネス 」 Beware Of Darkness (アルバム「オール・シングス・マスト・パス」(All Things Must Pass)より
この曲です
中学生の頃の思い出です
私が聴いたのは、
映画もアルバムもともに「バングラデシュ・コンサート」ででした
まるで神様のように見えるジョージが歌う「ビウェア・オブ・ダークネス」の歌詞を、拙い英語で読んだことを思い出します
十分に大人となった今、この歌詞を見ると、
まさに!と思います
ダークネスに近づかない生き方をするのは、自分を守るため、自分が幸せに生きるために大切なことだと思います
ダークネスは、
ひと
もの
場所
考え方
さまざまところに、ありますよね
ドラムはリンゴ(スター)
ギターは(エリック)クラプトンでした
バングラデシュ・コンサートの思い出
コレでしたよね
George Harrison - Beware of darkness (subtitulado) - YouTube
この映画は、語り尽くせない何かがあります
バングラデシュの人々のための慈善チャリティコンサートという場にも、
この曲と歌詞は、あっていると感じます
ジョージも良かったし、
レオン・ラッセルもよかった!
バングラデシュコンサートとレオン・ラッセルについては、コチラもご覧ください
「コンサート・フォー・ジョージ」でエリック・クラプトンが歌う「Beware of Darkness」
Eric Clapton - Beware of Darkness at the Concert For George - YouTube
コチラでしたね
バングラデシュ・コンサートの時には、ジョージに活躍の場を提供されたものの、お酒と薬でハッキリとしなかったクラプトンですが、
コンサート・フォー・ジョージの時には、もちろん別人です
苦しい時にも共に歩んできた友だちなのかもしれませんね
コンサートフォージョージについては、コチラもどうぞ
ありがとうございます
ビートルズも好きですし、ジョージ個人も好きなもので、
語りが止まりません
「Beware of Darkness」という曲は、「私が選ぶ名盤・名曲」に決定です
皆さまも、ジョージはお好きですか?
「バングラデシュ・コンサート」世代ですか?
「コンサート・フォー・ジョージ」世代ですか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね