モトリー・クルーの「悪のイメージ」がお嫌いでしょうか？
モトリー・クルーが好きだとは自分の子供たちに言えなかったです
ガンズ・アンド・ローゼズ は、シュワちゃんの映画「ターミネーター2」の主題歌が「ユー・クッド・ビー・マイン」（You Could Be Mine）になったおかげで、イメージが少しはマシでした
アメリカでもヨーロッパでも誰もが知ってる曲ですから
そこそこオーケー？
モトリー・クルーの映画「ザ・ダート: モトリー・クルー自伝」
まさに、の伝説ですよね
これを観てモトリークルーを好きになる人
これを観てモトリークルーを嫌いになる人
これを観てモトリークルーも今は変わったよねと感慨無量になる人
人それぞれですよね
酒と薬物からのリハビリ
コチラの記事ですね
ニッキー・シックスもスラッシュも、多分、半端のない中毒者だったはずです
心停止すら経験しています
そんな人たちが、
かたや20年、かたや15年、
中毒から抜けてクリーンな人生を送り続けているというのは、
勇気ですよね
お手本ですよね
綺麗事ではすまない修羅場を通り抜けてきた人たち、その家族たちの言葉だからこそ、
説得力がありますよね
ガンズアンドローゼズ のライブも、
モトリークルーのライブも、
なにせ、お年がお年ですから、
健康管理して、それこそクリーンな状態でなければ、とてもとても世界ツアーなどできるはずがないですよね
すごいよ、
ニッキー！
すごいね、
スラッシュ！
そして、 ニッキーの命を救ったとも言われているガンズアンドローゼズ のダフ・マッケイガンが中毒から立ち直った話も加えますね
wikiより
1994年に、アルコールの過剰摂取により急性膵炎を患い、膵臓が破裂。一時、死の淵を彷徨うも奇跡的に生還。これをきっかけにアルコール及びドラッグを断ち、クリーンになることを決意する。同時に、地元に自宅を構える。
今や、
妻と娘たちと、
幸せな父ちゃんですよね
この3人の現在のカッコいい！姿に
健康に対する努力を垣間見るのは私だけでしょうか？
我が家の夫も、相当な健康オタク？なもので、やはり、その健康とその体型とその行動というものは、
連動しているし、努力の賜物だよなあと
出来の悪い妻は(こっそり)尊敬しています
さて、
自分も記事の中で多分「書き間違い」を沢山してるはずなので、あるあるなミスでしょう
訂正です
上記の記事のスラッシュの元彼女はミーガン・フォックスではなく、Meegan Hodgesですね
ミーガンが同じなので、つい間違えてしまわれた「ミーガン誰それ」ですよね
ニッキー・シックスが嫌いなもの
蛇でしたよね
この古い記事でも、ニッキー・シックスはスラッシュに揶揄われてましたw
仲良しです ^_^
いや、
強面でも、怖いもの嫌いなものはありますよね
で、
ニッキー・シックスの好きなものは、5人のお子さんたち！でした
父の日、おめでとう！
ありがとうございます
今回のモトリー・クルーの来日公演を前にしたシリーズを書いていて、
「人は変わる」となんども思いました
生まれながらの性格
育った環境
そういうものがゴッタになって思春期から青年期まで荒れる人は多いですよね
でも、
人は変わる
ニッキー・シックスのインタビューの数々を読んで、
つくづく、それを感じました
みなさまのお父様はご健在ですか？
今日、父の日、
私は90代半ばの父と、父の好物を食べたいと計画しています
2人とも生きてるだけで丸儲けやーーー
^_^
みなさまも、
今日もいい1日をお過ごしくださいね
