ロックアルバム『アンブレラ』
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/23166/2
笠井紀美子がロックを歌う!
プロデュースはかまやつひろし、レコーディングミュージシャンには つのだひろ、細野晴臣、鈴木茂、大野克夫、村井邦彦ら錚々たるメンバーが名を連ねる隠れた名盤だ。
出てくる名前もすごいですね
「バイブレイション」はアルバム『TOKYO SPECIAL』より
思い出すのは、なんといってもこの曲です
笠井紀美子 Kimiko Kasai Vibration 1977 - YouTube
コチラですね
A面「バイブレイション」は安井かずみの作詞、山下達郎の作曲による今やクラブシーンでの定番曲。
安井かずみさん!
10代20代と憧れの人でした
ファッション、
パートナーとの料理本もあって、
海外暮らし、海外旅、
ライフスタイル全てにおいてカッコいい!と
夢中になっていたのはコチラの本でした
wikiより
『加藤和彦、安井かずみのキッチン&ベッド―料理が好きで、人生が好きで...生活エンジョイ派のメニューブック』主婦と生活社 21世紀ブックス 1977年
私も当時は料理が好きだったんです
色々作って、賞をいただいたこともありました ^^
その後、病気や障がいもある子供たちに恵まれて、
それどころやないで~~~~の人生のスタートでした
生きてるだけで丸儲け!ですよね ^^
そうか、
笠井紀美子さんのこの曲も、作詞は安井かずみさんだったんですね
ありがとうございます
中学生の時、ジェフ・ベックのライブ(ワールド・ロック・フェスティバル)
高校生の時、友人の趣味の笠井紀美子
(今回の記事ですね)
大学生の時、ラリー・カールトンと,
ジャズやフュージョン話も進みました
でも、本音の本音は、
中学生のビートルズとイエス
高校生のなんちゃってバンドとチープトリック
大学生のエアロスミスあたりだったはずです
^_^
自分より「大人な友達」の影響、
その時の「彼氏彼女」の影響というのも、
大きいといえば大きいのですが、
年月が経ってみると本音の本音の「自分はコレが好き!」が最強ですね
みなさまは、どんな曲をどのように聴いていらっしゃいましたか?
ジャズもお聴きになりましたか?
思い出してみると、いろいろありましたよね
今日もいい1日をお過ごしくださいね