ドリーム・オン Dream On
エアロスミスといえばドリーム・オン!
コチラですね
ドリームオンを和訳つきで聴く
以前に書いていますので宜しければ
2016年のライブのドリームオン
カッコいいです
コチラの記事も
1974年だなんて、
日本では動画は夢のまた夢でしたよね
なぜ「フェアウェル・ツアー」なのか
ショックなニュースでした
楽器の人たちと比べると、歳を重ねることによって難しくなってくるのが
ボーカルですよね
声が出なくなる
高い声が出なくなる
よくありますよね
でも、スティーブン・タイラーの場合は大丈夫そう
なぜ、さよならツアーなの?
思うに、バンドだから?
個人アーティストの場合なら、
病気でも怪我でも、家族の問題でも
対処は自分次第
なんとかなりますよね
でも、バンドなら?
その人数分だけトラブルの数も掛け算になりますよね
かと言って、
その人だけを抜きでツアーをすると、
金銭問題、訴訟、
いろいろ起こります。。。
そういうバンド、
たくさん見てきましたよね、悲しいです
元気なうちに「さよならツアー」?
メンバーがひとり欠け、ふたり欠けしていく前に
メンバーがなるべくたくさん残っているうちに
よう、またな!とさよならツアー
そういう方法もあるのですね
もしかしたら、
またやりたくなるかもしれないけれど、
今の気持ちはそこ!
なのかもしれませんね
歳を重ねてからの働き方
エディのいないヴァン・ヘイレンが意味がないように
スターであるメンバーが欠けるとバンドの存続って難しいですよね
でも、反対に
ポール(マッカートニー)だったなら、
ずっと1人でもビートルズの曲を歌い続けることができる
ひとりでもできるってところが強みですよね
1人でもできる仕事
歳を重ねるほどに価値のでる仕事
そういう方向もありましたよね
エリック・クラプトンに学んで、
幾つになっても出来る仕事を目指すというのもアリですよね
歳を重ねることが価値となる
いろいろまた妄想する楽しみがありますよね
みなさまも、1人でできるお仕事ですか?
歳を重ねることが価値となりますか?
ありがとうございます
毎日、夜明けから日の出までの空を観察していたら、
自分が若い頃、絵画が好きで、
ずいぶんと美術館にも行っていたことを思い出しました
印象派の空の色なども、とても好きでした
自分で描いた絵も数は少ないけれど残っていて、
それは捨てられない宝物です
^_^
みなさまも、絵画や、自分の作品、
思い出がありますか?
夢中になったものは「こころの中の宝物」ですよね
今日もいい一日をお過ごしくださいね