グレイティスト・ヒッツの曲
〈収録曲〉
●『グレイテスト・ヒッツ』(⑥)
1. ママ・キン Mama Kin *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973年)より
2. ドリーム・オン Dream On *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973年)より
3. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス(シングル・ヴァージョン)Same Old Song And Dance[single version] *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
4. ウォーク・ディス・ウェイ Walk This Way *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より5. スウィート・エモーション Sweet Emotion *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
6. バック・イン・ザ・サドル Back In The Saddle *『ロックス』(1976年)より
7. ドロー・ザ・ライン Draw The Line *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
エアロスミスの思い出
なかでも、この辺は、
毎日毎日、夢中で聴いていた曲です
ママ・キン
コチラですね
大好きです
ママキンを和訳つきで聴く
コチラです
エアロスミス Mama Kin 英語・日本語歌詞 - YouTube
ありがとうございます
イタリア系のスティーブン・タイラー
イメージ通り、母ちゃん(ママキン)には頭が上がらない息子だったのでしょうか^_^
我が家もイタリア系顔負けの、とても濃い、暑苦しい大家族なもので、
この歌詞には共感します
どう生きようと、それぞれの人生
でも、生きてるかどうかくらい、母ちゃんには連絡入れろよ🎵
みなさまも、
母ちゃんに、ちゃんと「なんとかやってるよ~」の連絡くらいしてますか?
^_^
デビュー・アルバム「野獣誕生(エアロスミス1)」(更新)
コチラの記事が面白かったです
ママ・キンも
ドリーム・オンも
今聴いても大好きです!
1977年ライブのママ・キンを動画で聴く
若い!
わたしたちファンも若かったw
2014年ライブのママキンを動画で観る
歳を重ねてカッコいい!
わたしたちファンも、同じ!
^_^
エアロスミス、ロックの殿堂入り
コチラでしたよね
ありがとうございます
夜明けの空の話と、
夜明けの鳥や蝉たちの話を、2日連続で書いたので、
今日は夜明けのお日様の話です
「マジックアワー」の空の色の変化は、
それはそれは素敵ですが、
お日様が顔を見せてくれる頃には、
空はもうすっかり、私たちがよく知っている空の色です
そして、
ある地点で、どなたかの家の屋根あたりからお日様が顔を出します
その位置が、
本当に変化するんですよね
早い、早い!
地球は回っている
季節はめぐっている
そういうことを実感するのが、
お日様が顔を出す場所の変化です
それにともなって、
太陽の光に照らされて瞬間、ピカーっとオレンジ色に輝く
これまたどなたかの家の屋根や窓もまた美しい!
まさに黄金の輝きです
ほんの短い時間のマジック!
「そのお家の方に今日は幸あれ♪」
そんな気持ちになるほど神々しいです
ふふふ
朝の観察日記でした
みなさまも、こういうの、お好きでしょうか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね