あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

QUEENと記憶

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音楽と思い出

クイーンの場合は、中学生の時のこと

もう忘れていた様々な「情景」を思い出すことができました

その過程で、クイーンについてもまた読み返すことができて幸せな気持ちでいっぱいです

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幸せな気持ちで毎日を過ごせること

「10歳〜20歳前後に大好きだった曲」を再び聴くこと

お勧めです

ありえないくらい様々なことを思い出します

記憶の不思議です

どんな状況でも「幸せな気持ち」を感じながら

毎日を過ごしたいですよね

ご自身のためにも、

それぞれの「大切な方」のためにも

よかったら、ご覧くださいね

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音楽、聴覚は、魔法だと思います

クイーンへの想い

生きていると、大好きなのに縁が薄い、なかなか繋がらない大切な友人がいたりしませんか?

会いたいのに、物理的になかなか会えるチャンスがない

それでも、細いけれど長く

心は繋がっている

クイーンは、私にとっては

ちょっとそんな存在でもありました

もっと聴きたいのにちゃんと聴く時間がまわってこない

もちろん、クイーンですから、

常にヒット曲の数々は聴こえてきます

でも、

もっと聴けるはずなのに聴くチャンスがまわってこない

そんな存在だったクイーンを山ほど聴けるチャンスをもらったのが今回の来日公演でした

50年?もっと知りたいクイーン

中学生になったばかりの時に知ったクイーン

夢中になって眺めた雑誌ミュージックライフ

友達が買ったレコード

そこにいた人たち

今はいない人たち

クイーンもまた、それぞれの人に「懐かしい思い出」を呼び起こしてくれますよね

ありがとうございます

クイーンのブライアンとロジャーも76歳と74歳

今回の日本公演がなにより嬉しかったです

近しい気持ちにさせてくれるお二人が素敵です

ファンを大切にしてくれるって、伝わりますよね

人柄って、ちゃんと伝ってきます

クイーンが日本にいた日々は、私たちみんなにとってなんだか「特別な日々」でしたよね

クイーンに感謝しつつ

きづかないうちに啓蟄を過ぎていました

そうか、虫たちも這い出してくる春がやって来たのか?!

昨日は寒さにダウンなど羽織っていましたが、

3月も半ばに入るんですよね

桜の季節もきますよね

そう考えるだけで嬉しくなります

今日もいい一日をお過ごしくださいね