うつ病に心臓病も経験したブライアン・メイ
コチラの記事ですね
そんな彼が、あの日本公演ですよね
どれだけの人たちを感動させてくれたことか
この記事から2年半
ひとは強いです
自分で思っているよりずっと強いのかもしれませんね
うつ病は、がんばらないことが大切
自分の中にある強さは、時間とともにきっと出てきてくれますよね
お手本があるって、心強いですね
ミック・ジャガーも心臓病
それで、春は北米ツアーですよ
80代なり！
病は気から
元気も気から
なのかもしれませんね
ロン・ウッドは癌
ストーンズの若手は、そんなことでは負けません
唯一の70代ですからね
エリック・クラプトンも車椅子を経験
ひとは、様々なことで一時的に弱るから
クラプトンだって車椅子のお世話になったこともあるということですよね
その後の活躍はご存知の通り
78歳、まだまだ若いです
ヴィヴィアン・キャンベルも癌
同世代の60代でいえば、デフ・レパードのギタリストのヴィヴィアンです
癌を公表し治療しつつの活動！
本当にカッコいいです
デフ・レパードのメンバーの困難の中の強さ
怪我も障がいも病気も、なんのその
強いです
感動です
話はブライアン・メイにもどります
ブライアン・メイとデフ・レパードの関係
もちろん、デフ・レパードも「フレディの追悼コンサート」にも出ましたが、
怪我、障がい、病気という困難のなかで活動を続けてきたデフ・レパードの強さを見てきた1人がブライアンだったのですね
ありがとうございます
60代でも70代でも80代でも
病気でも、怪我でも、障がいでも
心が元気なひとは元気
病は気から
元気も気から！
ほんとうにそう思います
だからこそ、心を大切にしないとですよね
このブログは個人的に「幸せを感じる」心のために書いていますが
からだがボロボロでも、心がウキウキだと
元気がでます
毎日の実感です
我が家の90代の父も
癌で余命を告げられてから、その期間はとうの昔に過ぎましたが、
いろいろあっても、よく食べて、話して、歩いて、
毎日を過ごしています
なんなんだーーー
孫たちは、じいちゃんは100歳過ぎるまで死なないよ！と断言しています
不死身ですね
60代で今の状態になってしまった私個人は、
やはり「健康は体を動かすこと(活動）だよ！」と身に染みて思います
運動嫌いで家で読書が一番の日々は、健康的にはウ～ムかもしれません
^_^
じいちゃんを看取るという仕事を任されている身として、
じいちゃん、あんまり長生きされると順番が逆転するよーと悲鳴なんですけれど、
でも、それでも長生きはめでたいですよね
^_^
みなさまも
今日もいい一日をお過ごしくださいね
