あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

デフ・レパードのギター?スティーヴ・クラーク、フィル・コリン、ヴィヴィアン・キャンベル!

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デフ・レパードのギター、ヴィヴィアン・キャンベル

スティーヴ・クラークも、フィル・コリンも、デフ・レパードのギターそのものだから、

つい3番手になりがちですが、

ヴィヴィアン・キャンベル、好きです

デフ・レパードのギターといえばスティーブ・クラーク

なんといっても故スティーヴ・クラークでしたよね

デフ・レパードならではのメロディアスな楽曲

たまらない魅力です

30歳という若さで逝ってしまったスティーヴ

アルコールや薬物の中毒から努力をもって立ち直ったスターたちを見ているからこそ、

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生きていてほしかったと強く思います

あの時代のアメリカもイギリスも、今から考えるとあり得ないほどに

アルコール

タバコ

薬物が

普通に蔓延していました

健康志向の今とは全く異なる価値観の時代

痛ましい出来事でした

デフ・レパードのギター、フィル・コリン

若い頃には不健康だったけれど、

歳を重ねて健康になったひとの1人がギターのフィル・コリンですよね

あのムキムキの体を見れば、

どれだけ健康的な生活をしているかが想像がつきます

素敵です

^_^

ローリング・ストーンズのミック・ジャガー80歳の「健康オタク」の後継者は

デフ・レパードのフィル・コリンになるかもしれませんね

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病気に負けないデフ・レパードのギター、ヴィヴィアン・キャンベル

そして、ヴィヴィアン・キャンベルです

wikiより、こちらですね

2013年にホジキンリンパ腫を発症し、同年6月にそのことを公表[2]。治療を続けながら活動を続けると声明している

癌ですよね

もう10年も、治療とともにデフレパードの音楽活動を続けている!

日本にも何度も来てくれる!

もうね、

60代以上の、

がん患者の、

星ですよね、星!

勇気はリック・アレンから始まった

デフレパードがどうしてこんなに好きかというと、

もちろん、名盤「ヒステリア」をはじめとするアルバムの曲の数々が好きなんですけれど、

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加えて、

メンバーの強さですね

中毒、ケガ、病気、障害、

ほんとうに生きてるといろいろあるけれど、

負けないぞ!

という心意気

もうね

勇気そのものなのが、デフレパードだと

私は思っています

障がいもある子どもの母ちゃんとして、

ずっとずっと勇気をもらってきました

感謝だよーーーーー!!!

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ヴィヴィアン・キャンベルが超有名バンドでフィットする秘訣を語る

コチラの記事ですね

amass.jp

デフ・レパードにしても、

ディープ・パープルにしても

ローリング・ストーンズにしても

(実力+)人間力!がないと、もう出来上がってしまっているスーパーグループに後から参加し、

そこに居続けることは難しいのだろうなあと想像します

レコーディングも、ツアーも長いおつきあいだから、

メンバーたちと上手くいかないと、そりゃあ苦しいですよね

音楽的な相性も大切だけれど、

人間としての相性も、とても大切ですね

^^

ありがとうございます

いろんな悲しみや苦しみがありますよね

諦めてしまうことは簡単

いじけるのも簡単

でも、

それで幸せなん???

中毒であろうと

怪我であろうと

病気であろうと

障がいであろうと

そこからの夢と希望、

そこからの努力で

人生は輝くよと、とおしえてくれている「存在」がいる幸せ

それが自分にとってのスターだったなら!

^_^

ロックも捨てたもんじゃないですよね

大好きです!

みなさまも、

なにかに、誰かに、勇気をもらっていますか?

今日もいい1日をお過ごしくださいね