ALBUM OF THE YEAR
Faith(ジョージマイケル)
当時アメリカで私は、このアルバムばかり聴いていました
どの曲を聴いても、そのころの思い出があふれます
ジョージ・マイケルは、ワム!の頃から、歌が抜群に上手いとは思っていたけれど、
もう、その歌唱力に「魂」が吹き込まれた感がありましたよね
歌いたい歌をうたっているから?
吹っ切れたから?
せつないまでに、真摯でしたよね
このアルバムに関しては、以前も書いていました
やはり、
「ファーザー・フィギュア」と
「ワン・モア・トライ」が好きです
SONG OF THE YEARも、
RECORD OF THE YEARも、「Don't Worry Be Happy」(ボビー・マクファーリン)
この曲も流行りました
ジョージ・マイケルの曲とは対称的に、
そのタイトルの通り、これは「楽しくなる歌」でしたよね
聞くだけでハッピーな気持ちになります
再生回数がすごいので、「個人的な大好きな曲」というより「誰にとっても、ときどき必要な曲」なのかもしれませんね^^
というところで、wiki詣でをしてビックリ!
この曲はアカペラで、いっさい楽器を使っていないんですね
しかも、本人が全ての音を多重録音で作り上げている
いやあ、知らなかったよ
ますます、ハッピーな気持ちになります
そして、
皮肉にも、このビデオと重なる亡くなり方をされた俳優のロビン・ウィリアムズの冥福を祈りたいと思います
なんともいえない味わいの、ほかに変わる人のいない名優でしたよね
BEST NEW ARTIST
Tracy Chapman
この年の新人賞では、
ノミネートだったヴァネッサ・ウィリアムズの
その後、出したアルバム「コンフォートゾーン」を思い出します
なぜかCDまで買っています
あまりの美しさに目がくらんだのか?よく覚えていませんが、
流行ったのは、この曲「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」でした
ありがとうございます
毎日の「骨盤回転大股歩き」ですが、
携帯のデータを見ると可笑しくなります
母と散歩していた頃の歩幅が34cmとか ^_^
赤ちゃんか?!
そりゃあ、ばあちゃんを転ばせたら大変なので、気をつかっていたとは思うのですが、歩幅が34センチってw
今は、瞬間最大で1メートルくらい
自分にとって、どのくらいの歩幅がいいのか、だんだんと分かってくるまで、
いろいろ試してみようと思います
なんだか股関節あたりに溜まっていたものが、解消されるような、開放感があります^_^
食
運
睡
どんな歩き方をされていますか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね