大河ドラマの主題歌の数々と冨田勲さん
冨田勲さんの代表作といえば、
「大河ドラマの主題歌」というのもありましたね
wikiより
NHK大河ドラマ
大河ドラマ第1作:花の生涯(1963年)
大河ドラマ第7作:天と地と(1969年)※ 初のカラー大河ドラマ
大河ドラマ第10作:新・平家物語(1972年)
大河ドラマ第12作:勝海舟(1974年)
大河ドラマ第21作:徳川家康
なかでも、私にとっては「勝海舟」が忘れがたい作品です
みなさまは、いかがでしょうか
冨田勲さんの記事まとめ
きりがないほどに、
冨田勲さんの作品の思い出は多いですよね
「きょうの料理」や
「リボンの騎士」「名犬ラッシー」などの記事も、
アルバム「惑星」のそれぞれの曲の記事から読んでいただけると嬉しいです
YMOへの影響も?
今回、冨田勲さんをシリーズで書かせていただいて、
YMOというキーワードにぶつかりました
こちらです
冨田勲さんは、
クラシックファンを魅了し、
洋楽(ロック)好きのものからみると、
ELPやイエスといったプログレッシブ・ロックとともにありました
シンセサイザーでした
でも、確かに、
日本の音楽という世界でいえば、
YMOやパフュームにもつながるんですね
意外なところに、たくさんの冨田勲さんの作品や、その影響がみられて驚きます
みなさまの周りにも冨田勲さんの作品がおありでしょうか
ありがとうございます
コメントもたくさんいただきました
それほどに冨田勲さんの音楽は、私たちの心の中にあり続けているのだと思います
素晴らしい曲の数々と、それにともなう思い出とをありがとうございますと
あらためて思います
みなさまも、
冨田勲さんの曲に幼い頃、若い頃の「思い出」がありますか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね