ジェフ・ベック・トリビュート
今日の今日の話です
コチラです
当日券があるかどうか確認して、
あれば、行くのもいいですね
お休みの予定がなければ、ぜひ!
ジェフ・ベックが逝ってから、ますますジェフ・ベックが聴きたい知りたい
そう思いませんか?
ジェフ・ベックの場合、誰よりも健康でマッチョで、
長生きしてずっとあのギターを聴かせてくれると勝手に思っていて、
ほんとうに突然で、ほんとうに残念です
エリック・クラプトンたちによる「ジェフ・ベック追悼コンサート」
こちらでしたよね
セットリストは公開されたので↑
映像を早く観たいと思います
ジョージ(ハリスン)の追悼コンサートのような、心温まるものであるといいなあと思います
ジェフ・ベック「ムーン・リヴァー」をクラプトンとの共演で聴く
コチラでしたよね
オードリー・ヘプバーンの映画「ティファニーで朝食を」の想い出
そして名曲「ムーン・リヴァー」
これをジェフ・ベックで、
しかもエリック・クラプトンとの共演で聴かせてもらえるなんて
みんな泣いちゃいますよね
涙です
アルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」
私にとっては、
ジェフ・ベックは小学生のときに親戚のお兄ちゃんに聴かされていたものの、
当時はビートルズに夢中でしたから、
1975年?1976年?の「ワールドロックフェスティバル」で初めてライブ(当時はコンサート)に行ったのが本気の始まりでした
中学生でした
そして買ったアルバム「ブロウバイブロウ」は今も宝物です
アルバム「ワイアード」
ジェフ・ベックに夢中になって、
次のアルバム「ワイアード」も買いました
2枚とも名盤ですよね
なんどでも聴きたいです
ジェフ・ベック・グループ
昨年の今ごろでしょうか、
まだ自分が難しい病気になっていると知らなかった頃に、
ジェフ・ベックのことをちゃんと書いておきたいなあと唐突に思いました
コチラからでした
ベック・ボガード・アンド・アピス
この曲
でした
なんなんだこれは!?ですよね
突然のジェフ・ベックの訃報
私はこの日のことを忘れることはないと思います
病院にいました
自分の命を思う日々です
そんななか、ジェフ・ベック逝去のニュース
目を疑いました
ジェフベックが?まさか?
高ぶる気持ちのままに出した記事でした
ほんとうに信じられなかった
みなさまも、きっと同じですよね
ありがとうございます
昨日は、
心の中の「女子高生だった自分」が泣いて喜ぶチープ・トリックの動画の話でした
そして今日は、
心の中の「中学生だった自分」が泣いて喜ぶジェフ・ベックの蘊蓄!です
こういうのに弱いんです
なーんにも知らないままに「音だけ」聴いていた日々
今、何十年という時を超えて、あんなこと、こんなことを知ることが出来る喜びたるや
ありがたいなあと思います
お時間のある方は、
ぜひ、
出来る時に、したいことを、たくさんしてみてくださいね
人生の時間は有限
自分が本当にしたいことは、自分しかしらないですものね
病気なんだから、
「もっと家族と濃密な時間を過ごしてね」
といった優しい声もどこからか聞こえてくる気がするのですが、
我が家は、それはもう、暑苦しいくらい濃密な一家で、
私が「ロックに夢中」くらいでちょうどいい のだと思います
^_^
知らなかったことを知る喜び
好きなことができる喜び
たとえ、それがとてもくだらなそうなことであっても、
本人にとっては、とてもとても幸せなことですよね
そんな毎日を重ねていきたいと思います
もちろん、たいせつなひと(私にとっては家族全員)がいてくれてのことですね
感謝です
みなさまは、
いま、何に夢中ですか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね