
ミック・ラルフスはバッド・カンパニーのギタリスト、明るい笑顔がいつもあった
笑顔しか思い浮かびません
バッド・カンパニーのロックの殿堂入り、サイモン・カークが語る最期まで楽しいジョーク?
コチラの記事でした
仲間にこんなふうに言ってもらえるひと、なんですよね
外から見たら「見るに堪えない」状況でも
こころの中は何一つ変わらない「そのひと」のままだった
そんなふうに受けとれました
まわりの人たち、仲間たちにとって最高に楽しいひとだったんだろうなあと
ポール・ロジャースが語る最高のユーモアと笑いの人
コチラでしたよね
家族や友達に「思い出して笑ってもらえる」なんて最高の生き方だと思います
そういう人が好きです
モット・ザ・フープル「すべての若き野郎ども」All the Young Dudesでも、バッド・カンパニー Can't Get Enoughでも
いい人感があふれる動画に見入ってしまいます
コチラもですね
ありがとうございます
このブログでお分かりかもしれませんが
ミュージシャン、アーティストの曲ばかりでなく
「ひと」というものにとても興味があります
子どもの頃に見た雑誌の写真の顔や様子
大人になってから見た動画のなかの姿
「あ!こんな表情をするひとなんだ!」という発見の喜びがありました
ミック・ラルフスって素敵です
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪