ロックの殿堂入りでのスピーチは面白い
今回の、ローリング・ストーンズの新アルバムと新作シングル「アングリー」にあわせて、
なんとローリング・ストーンズの「ロックの殿堂入り」の時のピート・タウンゼントのスピーチの和訳の記事が出されました
かなり、かなりです
感謝ですね
ローリング・ストーンズのロックの殿堂入り1989年
コチラでしたよね
ローリング・ストーンズの話題に、
なぜかどっかり我が家の両親の介護の話が加わり申し訳ないのですが、
コチラもどうぞ
ロックの殿堂入り!年代別アーティストたちのリスト
コチラにまとめてみました
みなさまの、お好きなアーティストも入っていますか?
ロックの殿堂って?
そもそもロックの殿堂ってなに?!
似たようなものもたくさんあり、
曖昧ですよね
コチラです
ロックの殿堂入りのスピーチの数々は、
讃える側も、殿堂入りする側も、
ほんとうに面白いです
ぜひ、上記のリストから↑それぞれのアーティストのものをご覧くださいね
ありがとうございます
ロックなのに「ロックの殿堂」なんてものに入って喜ぶな!
そう言う方たちの気持ちもわかります
でもね、
歳を重ねると、
自分が憧れて、ロックスターにまで導いてくれた「自分にとってのロックスターたち」がいる「ロックの殿堂」に
自分も入るという「幸せな気持ち」を否定なんてできないと思うんですよ
「権威」が欲しいわけではなくて
「憧れのスターたち」にいつのまにか並ぶことができた自分が嬉しいだけだと思うんです
そんな「ただのロックファン」だったスターたちの感激のスピーチの数々は
素直な気持ちが素敵だなと思います
みなさまの、ロックスターは誰でしたでしょうか?
ロックの殿堂入りはされましたか?
ローリングストーンズの新作アルバム、
楽しみですね
今日もいい一日をお過ごしくださいね