2021年10月30日、明日は「2021年 ロックの殿堂入り」のセレモニーです
それに合わせた2021年までの過去の「ロックの殿堂」入りアーティストのまとめは、
ファッションの実験のすぐ後です
オレンジとネイビーの組み合わせ?
橙色と紺色の「色合わせ実験」
ネイビーが基本色の方なら綺麗かもしれませんね
色の組み合わせも、似合うかどうか、これは人それぞれだと実感します
顔合わせ、ですね
「〜2021年版(年代別)ロックの殿堂入りアーティスト」のまとめ(私版)
やっと完成です
「~2021年版ロックの殿堂入りアーティスト」のまとめは、
年代別に、「音や動画」も貼りつけたものです
やっと、曲を聴けるようになりました
まずは自分が聴くのが目的のブログですので、達成感です
1988年
1989年
1990年
1991年
【1991年ロックの殿堂】ティナ・ターナー/ 弱りゆく日と孫と笑顔 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
1992年
【Jimi Hendrix】1992年の「ロックの殿堂」入りは、ジミ・ヘンドリクス(伝説のギタリスト) / おしらせ - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
1993年
1994年
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1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
【Aerosmith】2001年・ロックの殿堂入りはエアロスミス【~2021年ロックの殿堂入り受賞者一覧】私版のまとめ - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
2003年
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2019年
2020年
2021年
明日が今年のロックの殿堂入りのセレモニーの予定となります
【2020年版】「ロックの殿堂」入り受賞者の一覧と「私版のまとめ」
昨年版は、文章中心です
こちらを読んでから、今年の「音つき記事」で聴いたり観たりをお楽しみください
ところで、ロックの殿堂って何?
延々と「ロックの殿堂」入りした大好きだったアーティストの話を書いてきましたが、
そもそも、「ロックの殿堂」とは何なのか?について書いていませんでした
自分で書くよりこちらが最高にわかりやすいです
ロックの殿堂にご興味のある方は、お読みになってみてくださいね
【2022年最新】ロックの殿堂とは?今さら聞けないロックの殿堂の歴史と歴代受賞者をご紹介 | 洋楽まっぷ
2021年ロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入りアーティスト
いよいよ明日、2021年10月30日が、2021年度の「ロックの殿堂」入りセレモニーの予定です
2021年ロックの殿堂入りのアーティストのリストを書いておきます
2021年受賞者
パフォーマー部門
フー・ファイターズ
ゴーゴーズ
ジェイ・Z
キャロル・キング
トッド・ラングレン
ティナ・ターナー
アーリー・インフルエンス部門
クラフトワーク
チャーリー・パットン
ギル・スコット・ヘロン
非演奏者部門
クラレンス・アヴァント
サイドマン部門
LL・クール・J
ビリー・プレストン
ランディ・ローズ
私は、個人的に
パフォーマーのティナ・ターナーと
サイドマンのビリー・プレストンとランディ・ローズの殿堂入りが、とてもとても楽しみです
皆さんの、大好きだったアーティストは見つかりましたか?
日本人アーティストは、まだ殿堂入りしていません
よくB'zの話がでますが、この「ロックの殿堂」とは別物です
日本人アーティストは「日本語」という特殊な言語のため、世界的にはなかなか難しい状況ですよね
あんなに素晴らしいB'zも、アメリカでは客席を埋めるために、B′zを知らない我が家の子どもも駆り出され、つばのかかるほどの席で観てきたという「もったいない!」経験をしています
言語の壁をつきやぶる「映画」や「ロック」が今後、続々と出てくることを期待しています^^
ありがとうございます
ロックの話はここまでです
お読みくださりありがとうございました
ここからは、個人的な話になります
ながながと続いた、我が家の認知症のばあちゃんの話に
おつきあいくださった方々には
なんといったらいいのか、感謝の言葉もありません
大好きな人との別れはつらい
とても個人的につらい
その心の吐露のようなブログになってしまっていましたが
今日からは
母に感謝して、べそべそせずに生きる、と決めました
お母さん、いままでありがとう
あなたの娘として生まれてきて、幸せだったし、今も幸せですよと思います
毎日、
一緒に歩いた道を、楽しみながら歩けるようになりました
きっと、どこかで、お母さんの道を歩いているのだと信じています
ありがとう
ありがとう
1年前、あの頃、母は、私と歩く散歩道で拾った、
落ち葉の、紅葉の、色とりどりの葉を
家にいつも持ち帰っていました
緑、黄色、赤、と綺麗でした
父が、なんだ、この汚い葉は?、という顔をする横で
母が、持ち帰った葉を自分の膝に並べていたのを思い出します
いやあ、
自分が、ここまで悲しみを引きずるとは予想していませんでした
母は90代でしたから、大往生です
本人の長年の希望どおり、自然に逝くことができました
私が、べそべそする必要など、なかったですよね
感情って、思いがけないものですね
今日も、いい1日をお過ごしくださいね