1989年のロックの殿堂入りアーティストは、ローリングストーンズでした
2021年、チャーリー・ワッツが逝ってしまったローリング・ストーンズ
時代の変わり目を感じます
1989年は、皆さんは、何をなさっていましたか?
1989年 ロックの殿堂入りの「ローリング・ストーンズ」と「ミックテイラー」の動画
1989年のロックの殿堂入りについては、まずは、こちらからご覧くださいね
【Mick Taylor】1989年 「ローリング・ストーンズ」ロックの殿堂入り、 スティーヴィー・ワンダーも - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
そして、いよいよ動画の貼り付けです
ローリング・ストーンズ
太ってしまったミックテイラーが一緒なのが一番うれしいです
スピーチは、また微妙ですが、
ロン・ウッドがいい人なんだよなあというのが伝わる映像です
私にとってのローリングストーンズ、よろしかったらご覧ください
スティーヴィー・ワンダー「Superstition(迷信)」ジェフ・ベックとの共演動画も
"(I Can't Get No) Satisfaction" All-Star Jam at the 1989 Inductions
https://www.youtube.com/watch?v=vWO-MBMk3h8
そして、↑スティーヴィー・ワンダーとティナ・ターナーも、ストーンズの「サティスファクション」を歌うんでしたよね
私にとっての忘れられないスティービー・ワンダーはコレでした↑
ジェフ・ベックに提供するはずだったのを、スティービー自身が歌い大ヒットさせた「迷信(Stevie Wonder and Jeff Beck "Superstition" 」
それを、ロックの殿堂の25周年記念に、2人で競演するって、
色んな意味で、サイコーなビデオです
高齢者と味覚の変化
上の↑1年前の記事を読んでいたら、
母が、認知症が進んでから、嫌いだった「お寿司」をなぜか、たくさん食べるようになった話がでてきました
不思議なんですよね
味覚がかわったのか、嫌いだったことを忘れたのか
でも、食べてくれるというだけで、父も私も、とても嬉しかっです
ありがとうございます
我が家のじいちゃんと
我が家のばあちゃんは
仲がいいとは、とても言えない夫婦でしたが
80代のなかばから、お互いになくてはならない、心も体も助けあう夫婦となりました
娘もびっくりな、成り行きでした
そして、この父と、この母がいなければ
私は今ここに、存在すらしていないという事実
ありがたいなあと思います
生きていることが嬉しい
今を生きている喜びがあります
子供たちにも、そんな生きている奇跡を楽しみ続けてほしいです
贅沢はいりません
ただ、この今を生きている喜び
本当に奇跡なのだと思います
みなさんは、どんな奇跡を生きていらっしゃいますか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね