病気
あっちもこっちも体がおかしくなってみて、
気がつきました
しんどいよ
やはり、
「できる限りの健康維持」って大切ですね
人と比べてではなく、
自分の中での話です
健康のためには「運動」が大切だというのに、
その「運動」すら、ドクターストップされる悲しさ。。。
運動が苦手で、運動が嫌いな私すら、これはつらいよと、気がつきました
健康が無理な時の「ファッション」
そして、
どうしようもない病気、怪我、障がいの時には、
なんといってもファッションです
暗い気持ち
悲しい気持ちを
明るく盛り上げてくれる「元気なファッション」には、感謝です
「ボロは着てても心は錦♪」という昔の歌もありました
「馬子にも衣装」という言葉もありますね
ファッションというのは、何もお金をかけることではないと思っています
裸では生きていけませんから、
同じ「着る」なら、色、形、素材が自分に「似合うもの」に変えるだけで、
あら不思議
なんだか心も軽く、嬉しくなるよという単純な「魔法」がファッションです
毎日、違う服をとっかえひっかえ
そんな話ではないんですよ
毎日同じ服でも、それが「自分に似合っている服」「好きな服」なら、なんだかご機嫌がよくなるよというのが、
ファッションの魔法ですよね
^_^
病気で痩せる太る
病気のせいで、こんなに痩せ衰えてしまった。。。
そんな時も、その自分に似合う服はあります
そもそも、ヨーロッパの国々が大反対して規制をかけた通り、
ファッションモデルたちは、病的に痩せている人ばかりだった歴史もあります
その人たちが、もしも美しく見えると言うならば、
病気で哀しい自分も、美しく、カッコよく見える「服」があるということですよね
逆もまた真なり
怪我や病気などで太りすぎてしまった時も、ファッションは優しく心を守ってくれます
似合う服がある幸せ
ファッションは魔法
私たちは、心の魔法使いになれるんですよね
^_^
今日の1曲
自分にとっての「名盤」
自分にとっての「捨て曲なしのアルバム」
【「名盤」or「捨て曲なしのアルバム」】10アーティストから無理ムリ選んでみた - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
みなさまは、どんなアルバムが思い浮かびますか?
ありがとうございます
母は50代までは下半身ぽちゃさんでしたが、
60代から90代まで次第にガリガリにまで痩せていきました
その点、父は90代半ばでもガッチリしています
^_^
時に車椅子を押すと重い重いw
お盆ですが、父にはもっともっと長生きしてほしいと思います
ばあちゃん、じいちゃんの「お迎え」はもっと後でいいからね
^_^
みなさまは、そこそこ健康でいらっしゃいますか?
悩みがあるときに、ファッションも「お助け」になると感じますか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね